クライマックスフェイズ
春日 恭二 : シーン11 春日の逆襲 シーンプレイヤー:昂さん
春日 恭二 : 全員登場お願いしますね
黒房 剣道 : 1d10 (1D10) > 10
宗牙 昂 : 1d10 (1D10) > 3
刑部武蔵 : 1d10+95 (1D10+95) > 3[3]+95 > 98
system : [ 宗牙 昂 ] 侵蝕率 : 63 → 66
新海 このえ : 72+1d10 (72+1D10) > 72+8[8] > 80
system : [ 黒房 剣道 ] 侵食率 : 93 → 103
system : [ 刑部武蔵 ] 侵蝕率 : 95 → 98
system : [ マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 ] 侵蝕値 : 72 → 80
黒須加めぐみ : 1d10+73 (1D10+73) > 5[5]+73 > 78
春日 恭二 : これは武蔵さん事故といいたいけど
system : [ 黒須加めぐみ ] 浸食値 : 73 → 78
黒須加めぐみ : 妖怪2足りない!
刑部武蔵 : ジェネシフトしたいー
春日 恭二 : できますよ
春日 恭二 : 物質合成はメジャーなので
春日 恭二 : マイナージェネシフト→メジャー物質合成なら大丈夫です
刑部武蔵 : 1以外なら成功とはまたギャンブルチックな、、、
黒須加めぐみ : 2d・・・・・・(悪魔のささやき)
刑部武蔵 : ジェネシフト
刑部武蔵 : 1d10+98 (1D10+98) > 1[1]+98 > 99
宗牙 昂 : 草
春日 恭二 : ありゃ
黒房 剣道 : www
黒房 剣道 : 見事なフラグ回収
黒須加めぐみ : なんとなくそんな気はしていた
宗牙 昂 : 何かオートアクションでエフェクト使えればいいんですけどねぇ・・・
春日 恭二 : まあ流石にジェネシフト2回を認めるほどGMも甘くはないので……
春日 恭二 : というわけで物質合成お願いします(鬼畜)
春日 恭二 : あー、瑞希の達成+4を特別に使っていいですよ
春日 恭二 : ただし1ラウンド目に瑞希の達成+4は使えませんがどうします?
宗牙 昂 : ここが使い時でしょうな
刑部武蔵 : 使いたいです ノ
黒須加めぐみ : やるしかねぇ
外地 瑞希 : 「武蔵さん、頑張って!」
刑部武蔵 : 「うん、頑張る」鼻血ダラダラ@
外地 瑞希 : 瑞希の応援が武蔵さんの衝動を高めますということで
system : [ 刑部武蔵 ] 侵蝕率 : 98 → 103
外地 瑞希 : 合計5店浸蝕上げて103になりますね
外地 瑞希 : あ、物質合成はメジャーで続けてお願いしますね
新海 このえ : 「成る程、これが恋する……いや、推しからの応援による強化か」と唖然としながら@
外地 瑞希 : そういうルールなんで@
刑部武蔵 : 物質合成 +5
system : [ 刑部武蔵 ] 侵蝕率 : 103 → 108
黒須加めぐみ : 「推しへの愛がすさまじいわね・・・・・・」@
刑部武蔵 : これで「攻撃力:52」の武器が出来上がる
宗牙 昂 : 「それ強化じゃなくて狂化じゃ・・・」
刑部武蔵 : 「uaaaaaaaaaaaaaaa!!]
黒須加めぐみ : 「間違いなく狂化ね」@
刑部武蔵 : 「mmmmmmmmiiiiiiiiiizzzzzzzzyyyyyyyuuuuukkkkkyyyyuuuuuuuuuuunnnnnnnnnnnnnnn!!」
新海 このえ : 「愛があれば私としては同じことだよ」と無意識に瑞希のことを抱きしめながら@
外地 瑞希 : 「ありがとう」
外地 瑞希 : とこのえさんに抱きしめられて嬉しそう
新海 このえ : 「……へ?私は何を?」と瑞希に話しかけられて自分が抱きしめていたことに気が付く@
刑部武蔵 : 「tttttttttooooooooouuuuuuutttttttoooooooiiiiii!!]
女子生徒/GM : 「それが人を愛する、ということなんでしょうね」
宗牙 昂 : 「オチツケ」
黒須加めぐみ : 「当て身」武蔵さんに手刀@
黒房 剣道 : 「これが愛なのか……?」@
刑部武蔵 : 「そう!!愛なのよ!!」@
女子生徒/GM : このえさんのムーブに対してなので剣道さんは勘違いしてませんかね
女子生徒/GM : 武蔵さんはそういうキャラだからまあ、うん@
新海 このえ : 「……ともあれ、こうしている時間も惜しい。手早く春日恭二に鉄槌を下そうではないか」と空気中の水分を集めておく@
黒須加めぐみ : 「そうね」肩ボキボキ鳴らしながら@
女子生徒/GM : というわけで第二倉庫に突入すると
刑部武蔵 : 「愛!!LOVE!!素敵」大きな刀ブンブン@
新海 このえ : 「なんなのだこいつは」とテンションが爆上がりしている武蔵ちゃんを訝しみながら@
宗牙 昂 : 「通常運行だよなぁ」
黒須加めぐみ : 「ほっときなさい。テンション上がってるだけよきっと」@
宗牙 昂 : 「もうこの倉庫事斬ってくれてもいいぞ?」
ジャーム : そこにはさっきまでジャームだった物が辺り一面に転がっています
春日 恭二 : 「フハハハハハ!この力なら行ける!」
黒須加めぐみ : 「・・・・・・春日はどこにいる?」@
刑部武蔵 : 「美少女とジャームしかいないわね?」@
新海 このえ : 「ふぅむ……これは酷いな、春日恭二。これが君の願いか?」と姿形が変わっていることに追求せず@
春日 恭二 : 「流石にこの姿では分からんか」
春日 恭二 : 「だが、『カミサマ』とやらを取り込んでパワーアップしたこの私……」
新海 このえ : 「……え?いるだろう?ここに?」と春日を指差す@
黒房 剣道 : 「わかるわけがなかろう……」@
黒須加めぐみ : 「どういうことなの・・・・・・」@
春日 恭二 : 「さらには『カミサマ』の恩恵で体力は盛りに盛りまくり!」
春日 恭二 : 「これでお前らにも勝てる!」@
宗牙 昂 : 「うっそだー!!!お前春日かよオレも美少女になりってー!・・・いや違う、何言ってんだ混乱するわそんな見た目!」
黒房 剣道 : (それでいいのか……?)
宗牙 昂 : 「っていうか春日お前はそれでいいのかよ!」
新海 このえ : 「……成る程、人は魂の形を見て判断しないのか。気を付けよう」と他の人の反応を見て@
宗牙 昂 : 「いや、戦士さんどっちかっていうと春日と同じこと今回してるからね!?」
刑部武蔵 : 「リアルバ美肉とかふざけんのかお前は(# ゚Д゚)」マジギレ@
春日 恭二 : 「ふん、お前らに勝てるなら姿などどうでもいい」
黒須加めぐみ : 「誉れを捨てたわね」@
新海 このえ : 「……見た目が変わろうと魂の形が同じなら別に構わないだろう?」と不思議そうな目で見ながら@
刑部武蔵 : 「元でもナイスミドルなんだからそれを武器にしろよ」@
外地 瑞希 : 「このえさんは神様みたいな物だから、違う姿があっても驚かないよ」
黒房 剣道 : (………負け続けるとああなるのだな……)@
外地 瑞希 : 「とはいえ今の姿の方が流石に親しみやすいかな」
外地 瑞希 : 「元の姿でも素敵な人だとは思うけど」@
宗牙 昂 : 「耳お生えになってらっしゃいますけど」
宗牙 昂 : 「いや、耳はもとからあるか・・・。オレはこんらんしている!▼」
黒須加めぐみ : 「当て身?」@
春日 恭二 : 「馬耳が生えた、といいたいようだな」
宗牙 昂 : 「ヤメテクダサイシンデシマイマス」
春日 恭二 : 「だが見たまえ、このパワー」
春日 恭二 : 「ジャームなどもはや相手にならん」
新海 このえ : 「……借り物の力でそこまで調子乗れるのは才能だな」と鼻で笑う@
春日 恭二 : 「とはいえ、お前ら相手に残しておいて正解だったな」
春日 恭二 : とさらなる絶望を2回分発動、待機させていた生き残りのジャームを呼び寄せます
新海 このえ : 「気を付けろ、少年達。何かくるぞ」と忠告@
春日 恭二 : さらに
春日 恭二 : 「援軍を呼ばれても面倒だ」
刑部武蔵 : 「そんな姿になって、、、、、恋人の霧谷雄吾が泣いているぞ」涙を流しながら@
黒須加めぐみ : 「!?」@
春日 恭二 : と、悪意の伝染を発動。これにより援軍を呼べなくなります
宗牙 昂 : 「なににびっくりすればいいのかわからなくなってきたんですけど」
春日 恭二 : 「武蔵、お前から先に死にたいのか?」
黒房 剣道 : (!?)日本刀を抜きながら@
新海 このえ : 「君の中では霧谷殿と春日がどういう関係なのだ……?」と武蔵ちゃんを見ながら@
春日 恭二 : 「ふざけたデマを流そうとするな」@
黒須加めぐみ : 「た、多分妄想だと思う・・・・・・多分」@
刑部武蔵 : 「女体化はなあ、、、原形が残っているからいいんだよ、、、」
春日 恭二 : 妄想ですね
刑部武蔵 : 「まるっきり別人じゃあ、、、まったく妄想がはかどらないんだよ~~~」思いっきり絶望しています@
春日 恭二 : ちなみに春日組は5m先に居ま……
宗牙 昂 : 「そこには、同意」
春日 恭二 : あ、重大なことに気づいた
新海 このえ : え
春日 恭二 : これ、春日の方が先に動くから
春日 恭二 : 剣道さんのセットアップ攻撃が届いちゃんだ
春日 恭二 : まあいいんだけど
宗牙 昂 : こっちに来てくれるのなら、それはそれで有難い話ですが
刑部武蔵 : 「美少女を切るなんて私の腐士道(ふしどう)に反するけど、、、」
春日 恭二 : というわけでセットアップ
黒須加めぐみ : 「(腐士道ってなに・・・?)」
春日 恭二 : 春日は
宗牙 昂 : 「なにそれ、池袋にあるの?」
刑部武蔵 : 衝動判定は?
新海 このえ : あれ、衝動判定は?
春日 恭二 : あ、そうでした
春日 恭二 : ありますよ
春日 恭二 : 「と、どうせワーディングを貼るのだろう?」
宗牙 昂 : 「貼ってくれるの?」
春日 恭二 : ちなみに瑞希にはAWFマスクを装着してます
刑部武蔵 : 「貼る意味あるの?」
宗牙 昂 : 「まぁ一般人が迷い込まないとも限らないしなぁ。オレたちには意味はある」
春日 恭二 : 「どうせ貼るのなら私が貼ろう」
黒須加めぐみ : 「そうだった。武蔵さんFHだったわ」@
春日 恭二 : 春日の強力なワーディングがあなたたちの衝動を駆り立てる
宗牙 昂 : 「いえいえ、そんな。お手数をおかけします」
黒房 剣道 : 「……………わざわざワーディングを貼ってくれるとは………感謝する」@
春日 恭二 : あなた達は胸に、ケツイを抱いた
春日 恭二 : 衝動判定、難易度9です
宗牙 昂 :
新海 このえ : 「……同じFHでもここまで違うモノなのだな」と春日と武蔵を見比べて「感謝するぞ」と一応礼を言っておく@
宗牙 昂 : 春日は真面目ですからねぇ
新海 このえ : 2DX10+1 (2DX10+1) > 7[5,7]+1 > 8
黒房 剣道 : (3+3+0)dx+1+0@(10+0) 〈意志〉判定 (6DX10+1) > 7[5,5,6,7,7,7]+1 > 8
黒須加めぐみ : 3dx10+5 (3DX10+5) > 8[3,3,8]+5 > 13
刑部武蔵 : 4dx>=9 (4DX10>=9) > 9[3,4,6,9] > 9 > 成功
春日 恭二 : どうせ貼られるなら強烈なワーディングかまして衝動に駆り立てる、という戦略ですね
新海 このえ : あ、微妙に足りない。仕方ないので暴走する前に私と剣道さんに妖精の手を使用、判定をクリティカルさせて成功させます
黒房 剣道 : ありがとうございます。
宗牙 昂 : (4+0+0)dx+2+0@(10+0) 〈意志〉判定 (4DX10+2) > 9[1,1,2,9]+2 > 11
system : [ マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 ] 侵蝕値 : 80 → 88
宗牙 昂 : すん
宗牙 昂 : 2d6 (2D6) > 5[3,2] > 5
春日 恭二 : ちょっと待って
宗牙 昂 : 2d10 (2D10) > 14[6,8] > 14
宗牙 昂 : こっちだったわ
春日 恭二 : このえさん暴走してデメリットありますっけ?
新海 このえ : オートアクションが使えなくなる、支援(力の法則)できなくなる
黒須加めぐみ : 暴走はリアクション出来ないじゃなかったです?
春日 恭二 : あー、そういうことね
新海 このえ : リアクションだっけ?
黒房 剣道 : それ重圧だった気が…暴走はリアクション不可
春日 恭二 : ですね
春日 恭二 : だからこのえさんは自分に妖精の手使う理由はないかと
新海 このえ : あぁ、重圧と混じってた……なら私は必要ないわ、やっちゃったのでそのまま通しますが
春日 恭二 : 撤回おkですよ、今なら
刑部武蔵 : 2d10+108 (2D10+108) > 20[10,10]+108 > 128
新海 このえ : ありがとうございます、巻き戻すようで悪いですがこのえへの妖精の手はなし、剣道さんにだけ使用
system : [ 刑部武蔵 ] 侵蝕率 : 108 → 133
system : [ 刑部武蔵 ] 侵蝕率 : 133 → 128
system : [ マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 ] 侵蝕値 : 88 → 84
黒須加めぐみ : 最大値・・・・・・
黒須加めぐみ : 2d10+78 (2D10+78) > 6[4,2]+78 > 84
新海 このえ : 84+2D10 (84+2D10) > 84+11[9,2] > 95
春日 恭二 : まだダイス振ってないから巻き戻しにはならない、という裁量です
宗牙 昂 : ひぇ
黒房 剣道 : 103+2d10 (103+2D10) > 103+17[10,7] > 120
system : [ 黒須加めぐみ ] 浸食値 : 78 → 84
春日 恭二 : 剣道さん、妖精の手分のダイスお願いしますね
system : [ マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 ] 侵蝕値 : 84 → 95
黒須加めぐみ : 思った以上に伸びねぇ
春日 恭二 : 裁量的に振らないといけません、成功ですが
黒房 剣道 : 1dx10+10+1>=9 (1DX10+11>=9) > 10[10]+4[4]+11 > 25 > 成功
system : [ 黒房 剣道 ] ロイス : 5 → 6
春日 恭二 : ダイスを振る前だから巻き戻しにならない裁量をしたので
春日 恭二 : ダイスを振ってもらわないと裁量と矛盾する、という理屈です
春日 恭二 : ちなジャームはセットアップありません
刑部武蔵 : セットアップなし
黒須加めぐみ : セットアップ
クロスカウンター準備
野獣本能+完全獣化+破壊の爪+ハンティングスタイル
浸食値15
肉体ダイス+7 素手威力9
黒房 剣道 :
system : [ 黒須加めぐみ ] 浸食値 : 84 → 99
宗牙 昂 : セットアップなし
新海 このえ : 「……っ!」アトランティスが滅んだ日のことを思い出して人間への憎悪、嫌悪等の妄想に囚われかけるも瑞希のことを思い出して必死に耐える、セットアップは無し
黒房 剣道 :
system : [ 黒房 剣道 ] 侵食率 : 103 → 123
刑部武蔵 : 春日さんのセットアップ行動がまだですよ
春日 恭二 : ですね
春日 恭二 : 春日はセットアップでクイックダッシュ、突っ込んできます
黒須加めぐみ : そして行動値的に、私は負ける
宗牙 昂 : 春日は早い(意味深)
黒房 剣道 : セットアップに螺旋の悪魔 攻撃力+12 自身に暴走付与
刑部武蔵 : 「お早いことで」(冷めた目)@
黒房 剣道 : 自傷変異暴走で5d10のダメージを、受けて暴走解除
黒房 剣道 : 2-5d10 (2-5D10) > 2-19[1,5,8,2,3] > -17
春日 恭二 : ラストアクションはここですよ
黒房 剣道 : そして ラストアクションを発動
黒房 剣道 : ここでメインプロセスをする
宗牙 昂 : セットアップで死ぬことでセットアップで攻撃をするという荒業
黒房 剣道 :
春日 恭二 : できませんよ
宗牙 昂 : イニシアチブで行動する加速する刻もビックリ
春日 恭二 : 春日が同じ場所にいます
黒房 剣道 : いたの忘れてた…
黒房 剣道 : マイナーはなし
system : [ 黒房 剣道 ] 侵食率 : 123 → 131
春日 恭二 : というか君の射程至近じゃなかった?
黒房 剣道 : メジャーで【奥義 三日月切り】:マシラのごとく+コンセ+神速の鼓動+カスタマイズ+蝕命の魔眼
黒房 剣道 : 対象 敵全員
春日 恭二 : はいな
春日 恭二 : ダイスお願いしますね
黒房 剣道 : (4+-5+2+4+0)dx+6+-1+0@(7+0) 判定/120%以上/奥義 三日月切り (5DX7+5) > 6[2,4,4,4,6]+5 > 11
黒房 剣道 : …妖精の手お願い出来ませんか
新海 このえ : ……妖精の手使って、クリティカルに
黒房 剣道 : 1dx7+10+5 (1DX7+15) > 10[9]+2[2]+15 > 27
system : [ マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 ] 侵蝕値 : 95 → 99
春日 恭二 : 春日は余程自信があるのか、ガードします
黒房 剣道 : 蝕命の魔眼 で侵蝕率0にする代わりに本来の侵蝕率分hpを失いますが ラスアクでまだ動きます
黒房 剣道 : そして 先行種 使用 ダメージ+5d10 暴走付与
黒房 剣道 : また 変異暴走で5d10受けます
黒房 剣道 : 5d10 (5D10) > 24[1,5,7,4,7] > 24
黒房 剣道 : ラスアクでまだ動きます
黒房 剣道 : 3d10+77+5d10+10 ダメージ/120%以上/奥義 三日月切り (3D10+77+5D10+10) > 21[8,4,9]+77+28[8,3,1,10,6]+10 > 136
春日 恭二 : ジャームは回避を狙います
ジャーム : 7dx (7DX10) > 10[2,4,6,7,8,9,10]+8[8] > 18
ジャーム : が、ダメ
宗牙 昂 : わお136
春日 恭二 : 3d10 (3D10) > 27[9,10,8] > 27
春日 恭二 : 136-27=109
宗牙 昂 : ほぼ最大値だと・・・?
春日 恭二 : ジャームは溶けます
新海 このえ : 「……!なんという威力!」と剣道さんの一撃を見て思わず声を漏らす@
黒須加めぐみ : 「なにそれ・・・こわ・・・」@
春日 恭二 : 「なっ、馬鹿な!?」
黒房 剣道 : 超高速の刃か空間と次元を歪め、百の刃で春日達を切り裂きます。@
春日 恭二 : あ、ジャームはそれを喰らって溶け
刑部武蔵 : 「うわー」ドン引き@
黒房 剣道 : 「………どうだね……春日恭二…私の剣技は?」@
春日 恭二 : 馬鹿な、と春日がいった感じですね
黒須加めぐみ : あ、そろそろハンティングスタイルのRP入れてもいいです?
宗牙 昂 : 「一振りかー、流石剣道だな!」
春日 恭二 : 「こんな早く攻撃ができるのか!」
春日 恭二 : いいですよ>RP
黒房 剣道 : どうぞどうぞ
黒須加めぐみ : ではお言葉に甘えて
黒房 剣道 : 私は春日恭二へのロイスでタイタス昇華して復活
system : [ 黒房 剣道 ] ロイス : 6 → 5
黒須加めぐみ : 「・・・・・・!は、速い!?私が遅れた?」@
system : [ 黒房 剣道 ] HP : 0 → 14
春日 恭二 : ところで剣道さん131になってますが
春日 恭二 : HPで肩代わりしてそれです?
黒房 剣道 : そうですね。
黒房 剣道 : 蝕命の魔眼を組み合わせているためメジャーのコンボは侵蝕率0で打てます。
春日 恭二 : 了解です
春日 恭二 : それは知ってますが、マイナーで死ぬほど上がってことね
春日 恭二 : というわけでセットアップが終わり
春日 恭二 : 武蔵さんのイニシアティブです
黒須加めぐみ : RP忘れてません?
春日 恭二 : あ
春日 恭二 : どう返そうかなと
春日 恭二 : 「ふん。パワーアップした私ならこのくらいはな」
黒須加めぐみ : いつも以上に調子に乗ってる感じでどうでしょう?
黒須加めぐみ : 「ふ、ふふふ・・・なるほど」
春日 恭二 : 「先頭の景色は譲らない、とはまさにこのことだ!」@
黒須加めぐみ : 「面白いわね。ならこちらも本気を出すわ」
黒須加めぐみ : 「みんな!変身するわ!」
宗牙 昂 : 「どうぞ!」
新海 このえ : 「あぁ春日恭二の相手は任せたよ、めぐみ嬢」@
刑部武蔵 : 「あ~あれか~」死んだ目@
黒須加めぐみ : @変身
宗牙 昂 : さおりにwwww
新海 このえ : カイリキーやんけ!いや、どっちだ!?
黒房 剣道 : www
黒須加めぐみ : @おっといけねぇ
黒須加めぐみ : 「さあ、来なさい!春日恭二!先頭の景色を奪わせてもらう!」
黒須加めぐみ : 以上です。お付き合いいただき、ありがとうございました@
春日 恭二 : はいな。改めて武蔵さんのターンですね
刑部武蔵 : 加速こいやー
春日 恭二 : 加速はまだしません
刑部武蔵 : 「早くその美少女の皮をよこし、、、」
刑部武蔵 : 「いや、脱ぎなさい」
刑部武蔵 : マイナーなし
宗牙 昂 : 「隠せてなさすぎだろ本音」
刑部武蔵 : メジャー:コンセ:モルフェウスLV3、カスタマイズLV2 +4
刑部武蔵 : 対象:スズカスガ
刑部武蔵 : 8dx7 (8DX7) > 10[1,1,2,2,8,8,9,10]+10[1,3,7,10]+5[2,5] > 25
春日 恭二 : ガードしますね
春日 恭二 : 3d10 (3D10) > 11[9,1,1] > 11
刑部武蔵 : 3d10+52 (3D10+52) > 11[1,9,1]+52 > 63
春日 恭二 : さっきの一撃でガードが崩れたのか!?調子が悪いぞ
春日 恭二 : 63-11=52
刑部武蔵 : 「やっぱり浅い」大剣がうまく当たらない。
刑部武蔵 : 〆
新海 このえ : 力の法則は取っておきます、多分春日の攻撃で死ぬのでリザレクト用に侵蝕率はこのまま維持しておきたい@
新海 このえ : 次は春日の手番ですかね?
春日 恭二 : ですね
春日 恭二 : マイナー:破壊の爪1
春日 恭二 : メジャー:《先頭の景色は譲らない、というやつだ!》C:キュマ3+獣の力5+オールレンジ4+血の宴3+貫きの腕3
春日 恭二 : 範囲攻撃が飛んできます
黒須加めぐみ : 復讐の刃LV2を宣言します
春日 恭二 : 至近範囲だから逃げられなくすればいいよねってこと
新海 このえ : 暴走中なので回避は出来ず、そのまま食らいます
刑部武蔵 : 回避
system : [ 刑部武蔵 ] 侵蝕率 : 128 → 132
春日 恭二 : 昂さんは武蔵さんと剣道さんどっちをカバーした方がいいんだろ
黒房 剣道 : 回避
春日 恭二 : そういや昂さんロイス取りました?
春日 恭二 : 戦闘中ならいつでも取れますよ
宗牙 昂 : あ、昂は満タンですよー コマ参照
刑部武蔵 : 剣道さんでは?(自分は低燃費+不死者)
宗牙 昂 : では剣道さんをカバーしますか・・・
黒房 剣道 : ありがとうございます
宗牙 昂 : 【心壁絶対領域(アプソリュート・テロ・フィールド)】:炎陣Lv1 氷盾Lv3 氷雪の守護Lv3 を使用
[ロイス・調達] system : [ 宗牙 昂 ] ロイス : 3 → 6
春日 恭二 : では、まずは命中
春日 恭二 : 11dx7+4 (11DX7+4) > 10[1,2,5,5,5,6,6,7,8,8,9]+10[4,6,7,10]+5[4,5]+4 > 29
宗牙 昂 : あ、まってー
宗牙 昂 : 貫きの腕してるからガードできないですわこれ
春日 恭二 : ちなカバーリングはできますが貫きの腕でガードはできません
宗牙 昂 : 炎陣カバーしてそのまま受けますね( ◜◡◝ )
刑部武蔵 : 7dx+1>=29 (7DX10+1>=29) > 10[2,2,6,6,6,10,10]+7[5,7]+1 > 18 > 失敗
春日 恭二 : あ、判定減ってんの忘れてた
春日 恭二 : 8dx7+4 (8DX7+4) > 10[3,3,7,8,9,9,9,9]+10[1,5,8,9,9,10]+10[1,4,4,9]+5[5]+4 > 39
春日 恭二 : 草
刑部武蔵 : 強くなった
黒須加めぐみ : さっきより回った
春日 恭二 : ダイスが少ないこと忘れて振り直したら強くなるなんてことあります?
春日 恭二 : 流石に悪いんで少ない方採用しますね
黒須加めぐみ : なくはないと思います
春日 恭二 : 貫きの腕分のダイス減少忘れというGMのミス何で
春日 恭二 : 3d10+22 (3D10+22) > 20[9,2,9]+22 > 42
春日 恭二 : 火力不足(大嘘)
新海 このえ : 42点は耐えられない、死亡してリザレクトで復活します
新海 このえ : 1D10 (1D10) > 9
[雑談] system : [ マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 ] 侵蝕値 : 99 → 108
宗牙 昂 : 1d10 リザレクト (1D10) > 2
system : [ 宗牙 昂 ] 侵蝕率 : 80 → 82
黒須加めぐみ : 復讐の刃発動します
system : [ 宗牙 昂 ] HP : 28 → 2
system : [ 黒須加めぐみ ] 浸食値 : 99 → 105
黒須加めぐみ : 15dx8+9 (15DX8+9) > 10[1,1,1,2,3,4,5,5,6,7,8,8,9,10,10]+7[2,4,6,7,7]+9 > 26
春日 恭二 : ダメージどうぞ
黒須加めぐみ : 3d10+9 (3D10+9) > 14[3,3,8]+9 > 23
春日 恭二 : 復讐の刃にはガードとかできませんしね
黒須加めぐみ : そしてロイスを削って復活
新海 このえ : 「流石……といったところか、ここまで傷を負うのは久しぶりだよ」春日の爪で服が切り裂かれて、そこから血を流す@
system : [ 黒須加めぐみ ] HP : 33 → 32
刑部武蔵 : 「たとえ今の推しカプが死んでも、、、、」
system : [ 黒須加めぐみ ] HP : 32 → 0
system : [ 黒須加めぐみ ] ロイス : 6 → 5
system : [ 黒須加めぐみ ] HP : 0 → 16
刑部武蔵 : 「新しい恋が始まるんだーーー」シナリオロイス昇華 復活
system : [ 刑部武蔵 ] HP : 27 → 10
春日 恭二 : 「ふん。どうした?お前のクロスカウンターとやらも大したことないな」
system : [ 刑部武蔵 ] HP : 10 → 13
system : [ 刑部武蔵 ] ロイス : 6 → 5
[ロイス・調達] system : [ マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 ] ロイス : 5 → 6
黒須加めぐみ : 「・・・・・・ここからよ」@
宗牙 昂 : 「げほげほ……一瞬で色々なことが起こり過ぎて、何からツッコミを入れればいいのかわからん」
黒房 剣道 : 「…… 昂 …私を庇ったのを感謝する……。」@
春日 恭二 : というわけで行動6組のターンですね
宗牙 昂 : 「……おう、いやでも……あいつ盾貫通してくるのマジかよ。オレのATフィールドに土足で上がり込んでくるなよなぁ」
新海 このえ : 「昂少年、よくやった」と何もなければこのえか昂さんの行動になりますが
春日 恭二 : 何もしませんね、まだ
新海 このえ : 了解です、ではこのえから先に行動してもいいですか?>昂さん
春日 恭二 : ぶっちゃけると加速する刻は復活後に使うつもりです
新海 このえ : ともあれ私から行動します
新海 このえ : マイナーでオリジン:レジェンドを使用、達成値+12、侵蝕値+2
新海 このえ : このえが指を振ると周囲に浮かんでいた水が動物の形を取りメジャーアクション、雨粒の矢+アニマルアタックで春日を攻撃、侵蝕値+5
新海 このえ : 2DX10+14 (2DX10+14) > 9[5,9]+14 > 23
春日 恭二 : ガードしますね
春日 恭二 : 3d10 (3D10) > 18[5,4,9] > 18
宗牙 昂 : やはり美少女化するとダイスもデレる
新海 このえ : 3D+40 (3D6+40) > 11[5,3,3]+40 > 51
春日 恭二 : 「無駄無駄!私のこの盾はサイレンの魔女だろうと効かないぞ!」
春日 恭二 : 3d10では?
刑部武蔵 : 、3d10ですな
新海 このえ : あ、マジだ。では改めて
刑部武蔵 : ならなぜ私はダイスが振るわない>美少女にデレル
新海 このえ : 3D10+40 (3D10+40) > 16[3,8,5]+40 > 56
宗牙 昂 : 武蔵ちゃんは美少女&美少年にデレる側
新海 このえ : では水の形をした獣が春日に襲い掛かり私の手番は終了です@
宗牙 昂 : そいでは昂いきますね
春日 恭二 : 38ダメージですね
宗牙 昂 : 【共鳴情緒発熱(エモーショナル・イグニッション)】:災厄の炎Lv5+紅蓮の衣Lv5+プレディクションLv3
宗牙 昂 : (4+0+0+0)dx+1+0@(10+0) 判定/100%未満/共鳴情緒発熱(エモーショナル・イグニッション) ドッジ不可 (4DX10+1) > 4[3,3,4,4]+1 > 5
system : [ マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 ] 侵蝕値 : 108 → 115
宗牙 昂 : リアクションをどうぞー
春日 恭二 : ガードですね
宗牙 昂 : はーい
春日 恭二 : 3d10 (3D10) > 15[3,3,9] > 15
宗牙 昂 : 1d10+40+0 ダメージ/100%未満/共鳴情緒発熱(エモーショナル・イグニッション) (1D10+40+0) > 7[7]+40+0 > 47
新海 このえ : 力の法則使用、ダメージダイス+6D10
宗牙 昂 : お
system : [ マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 ] 侵蝕値 : 115 → 119
黒房 剣道 : おー
宗牙 昂 : 47+6d10 (47+6D10) > 47+36[9,4,5,3,7,8] > 83
宗牙 昂 : ひぇ
黒須加めぐみ : 火力が・・・火力が大きすぎる・・・!
春日 恭二 : 83+7で90ですね
新海 このえ : 「昂少年、そのまま突き進め!」と水の獣達が春日の防御を崩す@
春日 恭二 : 春日のHPは335
春日 恭二 : (盛りました)
宗牙 昂 : 「OK、オレの心に入り込んできた罰だぁぁ!!」
春日 恭二 : 彼は倒れ『カミサマ』は解放される
『カミサマ』 : 「終わった、のかしら……?」
春日 恭二 : 「まだだ、まだ終わらんよ!」
春日 恭二 : 魔獣の証5を発動
宗牙 昂 : 「な、なにぃ!?」
宗牙 昂 : 「いつもなら此処で"お、覚えていろUGNぅぅ~!!"って逃げていくのに」
system : [ 宗牙 昂 ] 侵蝕率 : 82 → 92
春日 恭二 : 「『カミサマ』の力は失われた……」
新海 このえ : 「……いや、例え立ち上がったとしても」とめぐみさんと剣道さんの方に視線を向ける@
春日 恭二 : 「だが、私の傷はすでに癒えていた」
春日 恭二 : 「『魔獣の証』を使う余力が残されていた、というわけだ」
春日 恭二 : 「私の恐ろしさを充分に味わうがよい!」
春日 恭二 : 加速する刻を発動します
春日 恭二 : メジャー:《ディアボロスの逆襲》C:キュマ3+獣の力5+オールレンジ4+血の宴3+貫きの腕3
system : [ 黒須加めぐみ ] 侵蝕D : 1 → 3
system : [ 黒須加めぐみ ] 侵蝕L : 0 → 1
宗牙 昂 : メカゴジラの逆襲
黒須加めぐみ : 復讐の刃LV3を宣言します
春日 恭二 : どうぞ
春日 恭二 : 8dx7+4 (8DX7+4) > 10[1,1,3,6,8,8,8,10]+10[2,2,10,10]+10[5,9]+3[3]+4 > 37
新海 このえ : 暴走状態なので回避せず
宗牙 昂 : カバーリング、剣道さんかな。このあとまた増えるし
春日 恭二 : ですね
宗牙 昂 : 炎陣Lv1使用
春日 恭二 : 責任は持てませんが
黒房 剣道 : 妖精の手ってまだ使えましたっけ?
新海 このえ : 使えますよー
刑部武蔵 : 普通に回避しよう
新海 このえ : 具体的には後3回は使えます
黒房 剣道 : それ復讐の刃に使えばワンチャントドメさせないかな……
春日 恭二 : 確認したらレベル5なんですよね……頭可笑しい
宗牙 昂 : いけそうな気しますね
春日 恭二 : (褒め言葉のつもり)
黒須加めぐみ : 現状の把握
ダイス数合計16個 クリ値7 固定達成値9 攻撃力9
新海 このえ : 力の法則使っているので正直確定は出来ませんが……出目によってはいける、かなぁ?
春日 恭二 : 命中ダイス振りますね
黒須加めぐみ : なんならロイス1つ使ってダイス増やします?
春日 恭二 : あ、振ってました
春日 恭二 : 回避ダイスお願いします
新海 このえ : 先ほども言いましたが、暴走状態なので回避できず
黒須加めぐみ : こちらも復讐の刃使うのでリアクション放棄
春日 恭二 : 武蔵さんと剣道さんがまだのはず
刑部武蔵 : 7dx+1 (7DX10+1) > 10[1,2,4,4,5,5,10]+6[6]+1 > 17
宗牙 昂 : 剣道さんはカバーするから割愛かしら。37ですしね
宗牙 昂 : 一応回避振ることはできるけれども
春日 恭二 : 一応振ってみてくださいな
春日 恭二 : 剣道さんじゃなくて武蔵さんカバーに変更許可します
春日 恭二 : まだカバーをしてないという裁量で
黒房 剣道 : 回避しますね
宗牙 昂 : はーい
黒房 剣道 : (4+4+0)dx+0+0@(10+0) 〈回避〉判定 (8DX10) > 8[1,4,5,5,7,8,8,8] > 8
春日 恭二 : まだ武蔵さんの方が出かかった
宗牙 昂 : とりまカバー対象はそのままかな
春日 恭二 : ですね
宗牙 昂 : さあこい、まだリザレクトできるぞ()
春日 恭二 : ダメージ
春日 恭二 : 4d10+22 (4D10+22) > 16[2,2,6,6]+22 > 38
春日 恭二 : しょっぱい
system : [ 黒須加めぐみ ] HP : 16 → 0
宗牙 昂 : 1d10 リザレクト (1D10) > 1
system : [ 宗牙 昂 ] HP : 2 → 1
system : [ 宗牙 昂 ] 侵蝕率 : 94 → 95
黒須加めぐみ : 復讐の刃発動!
春日 恭二 : まあガード貫通なんでみんな耐えられないんですけどね
宗牙 昂 : 1ておま
system : [ 刑部武蔵 ] HP : 13 → 12
春日 恭二 : ええ……
system : [ 刑部武蔵 ] HP : 12 → 0
新海 このえ : 春日のロイスをタイタス化、そのまま昇華して復活します
system : [ マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 ] HP : 24 → 11
刑部武蔵 : バタンキュ~
system : [ マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 ] ロイス : 6 → 5
system : [ マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 ] タイタス : 0 → 1
春日 恭二 : 自分の卓だと100越えないキャラが出ちゃうことが割とよくあるんですよね、何でだろ
黒須加めぐみ : ロイスを1つ削ってダイス+10個にします
system : [ 黒須加めぐみ ] 浸食値 : 105 → 111
system : [ 黒須加めぐみ ] ロイス : 5 → 4
黒須加めぐみ : 判定していいですか?
春日 恭二 : いいですよ
黒須加めぐみ : 27dx7+9 (27DX7+9) > 10[1,1,2,2,2,2,2,3,4,4,4,4,4,5,5,6,6,7,7,7,8,8,8,8,9,9,10]+10[1,4,5,6,7,8,9,9,9,10]+10[2,3,6,6,7,9]+10[5,8]+4[4]+9 > 53
春日 恭二 : 草
新海 このえ : 妖精の手使用
system : [ マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 ] 侵蝕値 : 119 → 123
黒須加めぐみ : 53+1dx7
黒須加めぐみ : 1dx7+53 (1DX7+53) > 10[10]+10[7]+1[1]+53 > 74
宗牙 昂 : これはジャームもジャムになっちゃう
春日 恭二 : 殺意がヤバい
新海 このえ : これは……終わったかな?
黒須加めぐみ : ありがとうございます
春日 恭二 : ダメージどうぞ
黒須加めぐみ : 8d10+9 (8D10+9) > 43[10,7,6,3,1,5,2,9]+9 > 52
春日 恭二 : 終わりました
黒須加めぐみ : ギリ足りた
新海 このえ : 見事なまでに全員に見せ場を作って死亡した春日
黒房 剣道 : お!
春日 恭二 : 「な、馬鹿な……!」
黒須加めぐみ : 「言ったでしょう?ここからよ。って」@
春日 恭二 : 春日は吹き飛び、そのままお星さまになりました
春日 恭二 : まあ生きてんですが再起不能です@
宗牙 昂 : 「ホームラーン!」
新海 このえ : 「思ったよりも手古摺ったな、これがカミサマの力を取り込んだ結果か」と昂さんの背中を押して倒れているカミサマに手を貸すよう促す@
黒房 剣道 : 「星になったな…」@
春日 恭二 : 流石にここまでやられたら春日も諦めざるを得ません
黒須加めぐみ : 「まあ、生きてるでしょ」@
宗牙 昂 : 「うっ・・・はいはい」
宗牙 昂 : 「いやー災難でしたねー」
宗牙 昂 : カミサマを助け起こす
『カミサマ』 : 「まあ、取り込まれたといっても一時的な物だから私の力は失われていない」
刑部武蔵 : 「えっ、剣道君も総受けさんが推しになった?」@
『カミサマ』 : 「けど、体力はもうないわね」
宗牙 昂 : 「力を取り戻すまでUGNでお世話になるのも手だぜ?」
『カミサマ』 : 「このくらいなら自然治癒力で治癒するわ」
『カミサマ』 : 「まあ、情報収集のためにお世話してもらうつもりだったけど」
黒房 剣道 : 「……推しにはなってないな…」>武蔵さんに@
『カミサマ』 : 「結局なんであんなイレギュラーが起きたか分からず仕舞いだし」
『カミサマ』 : というわけでバックトラックですね
宗牙 昂 : ただいまー
『カミサマ』 : Eロイスは4つ
『カミサマ』 : 固定ロイスは強制振りなんで振ってくださいね
黒須加めぐみ : @通常
新海 このえ : Eロイス分は振らなくていいかな、平均値で帰ってこられるし
『カミサマ』 : 経験点が気になるならわざと倍振りするのもありですよ
黒房 剣道 : 振ります Eロイス
刑部武蔵 : 5個で13、、、
新海 このえ : 123-5D10 (123-5D10) > 123-26[3,3,7,10,3] > 97
黒房 剣道 : 131-5d10 (131-5D10) > 131-36[9,10,9,3,5] > 95
『カミサマ』 : フラグをへし折ったこのえさん
宗牙 昂 : 逆にどれだけ減るか試しますか倍ブリで
新海 このえ : 帰還しましたー
黒須加めぐみ : こちらもEロイスなしの通常ぶりで
『カミサマ』 : Eロイス4つでしたがまあ
刑部武蔵 : 通常で行くか
『カミサマ』 : >剣道さん
『カミサマ』 : 武蔵さんはEロイス振ります?
黒須加めぐみ : 111-4d10 (111-4D10) > 111-24[2,5,9,8] > 87
黒房 剣道 : 間違えて固定振ってしまいました……
宗牙 昂 : 95-6d10 やっぱ普通でいいや (95-6D10) > 95-36[8,8,5,8,4,3] > 59
刑部武蔵 : 振らないで行ってみますか>ギャンブラー
『カミサマ』 : 結果論なんで良かったじゃないですか
新海 このえ : 5Dで36減るとか凄いものをみた
system : [ 宗牙 昂 ] 侵蝕率 : 95 → 63
system : [ 宗牙 昂 ] 侵蝕率 : 63 → 59
黒房 剣道 : Eロイス分も振りますね
『カミサマ』 : 振らなくていいですよ
刑部武蔵 : 132-5d10<=119 (132-5D10<=119) > 132-19[6,4,1,5,3] > 113 > 成功
system : [ 黒須加めぐみ ] 浸食値 : 111 → 87
黒房 剣道 : ありがとうございます
system : [ マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 ] 侵蝕値 : 123 → 97
刑部武蔵 : よし、生存
『カミサマ』 : 固定分やったのでEロイスは振れないという裁量になります
system : [ 刑部武蔵 ] 侵蝕率 : 132 → 113
『カミサマ』 : なのでもし失敗しててEロイス振る場合はEロイスから振り直しになりました
『カミサマ』 : 不死者だからそれで生還できるのは強い
『カミサマ』 : というわけでエンディングに入ります
宗牙 昂 : はぁい
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます