このエピソードを読む
2022年12月5日 21:21
自主企画「第1話を称える本棚」から拝読させていただきました。息苦しさを覚える程の描写に、つらい環境に身を置く黒孤に感情移入してしまい救いを求め項を滑らす指が早くなっていました。この時点でせめてもの救いは小説のタイトルにポジティブで美しい印象を抱いたことでしょうか。この度は企画へのご参加に心より御礼申し上げます。どうぞ今後とも益々のご活躍を祈念申し上げております。
作者からの返信
感想ありがとうございます!嬉しいお言葉をありがとうございます、とても励みになります*ˊᵕˋ*最初はどん底の絶望を表現したかったのでそれを感想に書いてくれてとても嬉しいです。こちらこそ、素敵な企画に参加できてよかったです。ありがとうございました(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)
2022年7月2日 16:14
はじめまして。企画より参りました。父親はクズ中のクズですね。これから拝読しますね。よろしくお願いいたします。
感想ありがとうございます!!この物語はこの父親がきっかけに始まったと言っても過言ではないかもですね……。ぜひお時間のある時に読んでいただければ幸いです!こちらこそよろしくお願いします(。ᵕᴗᵕ。)
2022年3月13日 23:54
私が進行する企画に参加してくれてありがとうございます。時間ある度にゆっくり進行して参加者方の小説を読みます。
こちらこそありがとうございます!
2022年2月25日 22:57
この度は自主企画への参加ありがとうございます!良かったら僕の小説の方も見ていってくださると嬉しいです!
ぜひ読ませて頂きます…!!
自主企画「第1話を称える本棚」から拝読させていただきました。
息苦しさを覚える程の描写に、つらい環境に身を置く黒孤に感情移入してしまい救いを求め項を滑らす指が早くなっていました。この時点でせめてもの救いは小説のタイトルにポジティブで美しい印象を抱いたことでしょうか。
この度は企画へのご参加に心より御礼申し上げます。どうぞ今後とも益々のご活躍を祈念申し上げております。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
嬉しいお言葉をありがとうございます、とても励みになります*ˊᵕˋ*
最初はどん底の絶望を表現したかったのでそれを感想に書いてくれてとても嬉しいです。
こちらこそ、素敵な企画に参加できてよかったです。ありがとうございました(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)