孤独な蝶は、異世界へ。への応援コメント
はじめまして。
■■■■で黒塗りになるのは知りませんでした!
感謝です。
作者からの返信
はじめまして〜!
感想ありがとうございます!
私もそれであっているのか分かりません笑
黒塗りどうやって表現しようかなぁと思って色々試行錯誤してもうこれでいいやってなったやつなので、小説的には合ってるのかどうか……笑
読んでくださってありがとうございました(*´︶`*)❤︎
孤独な蝶は、愛を知らない。への応援コメント
はじめまして。企画より参りました。
父親はクズ中のクズですね。
これから拝読しますね。よろしくお願いいたします。
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
この物語はこの父親がきっかけに始まったと言っても過言ではないかもですね……。
ぜひお時間のある時に読んでいただければ幸いです!こちらこそよろしくお願いします(。ᵕᴗᵕ。)
色彩豊かな少女は、世界を創る。への応援コメント
最新話までお邪魔させていただきました!
とても面白かったです。
燈火さんとこれから仲良くいろんなものを開発していくんだろうなぁと、そんなのほほんとした気持ちで読み進めていたのに、予想外の展開でびっくりしております。これから一体どうなってしまうのでしょう。国同士のいざこざにも巻き込まれて行きそうで、ちょこっと不安な気持ちです。
今後の更新も楽しみにしておりますね♪
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
そして最新話まで読んで頂いて嬉しいです!
急展開でしたよね、今までの雰囲気とガラッと変わるので不安になるのも分かります……。花音さんの言う通り、これからどうなるのか、これからの話で明かされていくのでぜひ楽しみにして頂けたら幸いです!
本当にありがとうございます(T-T)
不定期ですが、更新していきますので気長にお待ちください……!なるべく早く更新できるよう、努めますね!
孤独な蝶は、心を開く。への応援コメント
星蘭さんに嫌われてしまったのだと落ち込んでいる様子の燈火さんがたまらなく愛おしく感じました。燈火さんは星蘭さんのことが好きなんでしょうね。その感情が伝わってきて心がポカポカしました。
そして星蘭さん、やっと笑ってくれましたね。きっと本当に楽しそうに笑ったんじゃないかなと想像しておりました。幸せなこの空間がずっと続けばいいのにと思います。
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
言葉がキツくなっても、星蘭のことを考えて不安になっている燈火の様子が伝わっていて嬉しいです……!
心がポカポカしたとのこと、光栄です( *´꒳`*)
そうなんです、感情を不要だと思っていた星蘭が笑いました……。これからどんどん星蘭の心に変化が出てくるので楽しんで読んで頂けたら幸いです♪
孤独な蝶は、弟子となる。への応援コメント
Twitterから来ました、こんばんは花音です!
描写が美しいですね!和がテーマになっているからでしょうか、親しみを覚えると共に凜とした美しさを感じました。
そして星蘭さん!素敵なお名前ですね。なぜこの世界に来たのか、日記の黒塗りにされていた部分の秘密などなど、謎が多くてワクワクしております。
ゆっくりになるかもしれませんが、またお邪魔させてください♪
作者からの返信
読んでくださり、ありがとうございます
!また、感想もありがとうございます。
描写の美しさを褒めて頂き嬉しいです。
素敵な名前とも言って頂いて、ありがとうございます……!
これから世界に来た理由、黒塗りにされた部分や他の登場人物、星蘭自身の謎についても書いているので、ぜひまた来て頂ければ嬉しいです🎶
孤独な蝶は、弟子となる。への応援コメント
メディアワークスのコンテストに参加しておられたのですね。
しかも拙作と同じ部門で。
今、知りました。
お互い頑張りましょう (^_^)
作者からの返信
ありがとうございます!
頑張りましょう……!!
編集済
孤独な蝶は、王女と出会う。への応援コメント
企画に参加頂き、ありがとうございます。
異世界転生に憧れる理由はいろいろあるでしょうが、「家族に愛されなかった」っていうのは最大のものの1つですよね。
主人公が異世界では幸福を掴むのを楽しみに、これからも読ませてもらいます。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
嬉しいです……。ぜひこの主人公の行く末を見守って頂けたら幸いです!
孤独な蝶は、何も知らない。への応援コメント
期待以上の作品を作ってくれてありがとうございます。
未来に良い結果があるように願います。
作者からの返信
感想ありがとうございます…!!
すごく励みになりました。本当にありがとうございます!
嬉しかったです✨
孤独な蝶は、愛を知らない。への応援コメント
自主企画「第1話を称える本棚」から拝読させていただきました。
息苦しさを覚える程の描写に、つらい環境に身を置く黒孤に感情移入してしまい救いを求め項を滑らす指が早くなっていました。この時点でせめてもの救いは小説のタイトルにポジティブで美しい印象を抱いたことでしょうか。
この度は企画へのご参加に心より御礼申し上げます。どうぞ今後とも益々のご活躍を祈念申し上げております。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
嬉しいお言葉をありがとうございます、とても励みになります*ˊᵕˋ*
最初はどん底の絶望を表現したかったのでそれを感想に書いてくれてとても嬉しいです。
こちらこそ、素敵な企画に参加できてよかったです。ありがとうございました(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)