応援コメント

『CLINGING TO THE PAST:過去への執着』」への応援コメント

  • そう、過去への執着。
    過去に囚われてしまう自分。
    もう、そんなに囚われてないけど、でも、過去を忘れられない自分は存在する。
    年月が囚われる状態から解放してくれたようだと思う。
    しかし、忘れられない過去。
    そんなトラウマではあるけど、今、それが小説を書く時の原動力となってる気がする。
    ヒトは何かの苦い経験をしないと、主人公に本当のつらい経験をさせられないし、そういう発想が浮かびにくいのだと思うのだ。
    私が書く主人公は、大概が苦い経験をさせるからねww(#^.^#)

    作者からの返信

    かなりね!w