続きが、とても気になります❗️
良い作品を創ってくださり、ありがとうございました。
作者からの返信
最後までお付き合い下さって、ありがとうございます。続きをお気にかけて頂けて、とても嬉しいです。
本来書きたかった形の、こちらは史実版になります。フェリポーがトルコに入る前に、ドゼと接触していたら? シドニー・スミスが母国イギリス(の上官)に愛想を尽かしたら? また、ドゼがマレンゴへ行かなかったらどうなったか。
その辺りの歴史改変にトライしてみたいと思っています。
その前に、ドゼの恋と、もうひとつ、彼の死を巡る陰謀(を、なかったとしたらでっち上げて)ミステリを仕上げたいと目論んでおります。どこかでお見掛けになったら、どうぞ立ち寄ってやって下さい。
たくさんの温かい応援のコメントと、その上過分なレビューまで頂いて、感謝の気持ちでいっぱいです。心から御礼申し上げます。ありがとうございました。
一つの舞台の幕が降りて、また新しい舞台で役者は踊る、ですね。
フェリポーとドゼの剣呑なコンビ、最後に意表をつかれて慌てるシドニーと、キャラクターの魅力で引っぱるラストが良かったです!
別件のコメントでも丁寧な回答をいただいて、恐縮です。
アルファポリスの方も惹かれますが、まずはカクヨムで、知的好奇心をすこぶる刺激されたフランス歴史編、拝読させてもらおうと思っています。
お邪魔にならなければ幸甚ですw
作者からの返信
司之々さん……。コメント、本当にありがとうございます。レビューコメントも、もったいないくらいのお言葉を頂いて、感激しています。
どれも自分の小説ですが、本当は、歴史の方を読んで頂きたいのです。ただそれは、単純に分量からいっても、読み手の方に非常な負担を強いるのではないかと危惧して、あのようなお勧めをしました。あまりメジャーな分野でもありませんし。続けて他のお話もお読み頂けるのなら、これにまさる喜びはありません。
邪魔なんて、とんでもないです。光栄です。本当に申し訳ないくらい。どうか、何か少しでも、お役に立てる一節がありますように。切にお祈りしております。
この度は、本当にありがとうございました。