第2話

お蔵入りするかも!


とりあえず、


夜10時にはスマホを手放そう

ねれないときは紙の本

間違ってもフォトナはだめ

水筒飲むとき、飯食うとき、家はいるときだけ消毒

骨董品はヤフオク

電化製品はアマゾン

検索機能が優秀なのもアマゾン

星一がやけに多い品はやばいアマゾン

送料無料よりポイント賦課よりも値段

サブスクの契約条件はちゃんと読む

課金しなくても楽しめるゲームはある


理由なしなら続けられますね。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

注意を啓発したほうがいいと思うこと。 一盃口 @i-pe-ko-doradoradora

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ