第ⅩⅥ章愛しさと切なさと心強さと2020Ⅰ
みけねこはこのタルタロスの最奥の深淵に眠っている。
9つの魂を祓い7つの指輪を持つ者よ。
みけねこ清水美紀第Ⅵ魔法により選ばれたジェラフバルト卿が産んだ最高遺物にして厄災の女性。
これはみけねこの記憶である。
――――――120000年前―――――――
かつての地球は雨が降り注ぎ酸素濃度が濃く草木が生い茂てって巨人と恐竜が共存し合うそれがかつての人類であり、これから説明するのは世界が3度目により海に沈む前の世界であり、原初の太陽が輝いていた時代である。
とある部族の伝承はこの人類史有史以前の正しい知識や真実を代々口伝と文字に遺してアトランティス大陸は海の民が高度な文明で栄えた超ハイテクのジーナ機械産業が盛んな国で、この時代に機械と物理化学の研究でこのアトランティスはエンキとニンフルサヴの夫婦の2柱が統治していた。
ムー大陸は現在の太平洋・大西洋上に国土があった超大陸でムーの王様は太陽を象徴するラ・ムーで大黒物産店のディスカウントスーパーラ・ムーやコスプレイヤーのRaMuとは違う、レムリア人の子孫に間違いはなくエンリルが統治していた。記録上エンリルの子供たちであり、ムー大陸が滅んだ末裔が現在の日本・太平洋諸国の諸島・大黒物産店ディスカウントスーパーラ・ムー・コスプレイヤーのRaMu・シュメール人の血が十六菊紋はシュメールと起源をもち天皇家の始まり全ての日本人の祖先がシュメール人でそのシュメールの始まりレムリア人の祖先がアヌンナキである。
ジェラフバルト卿の実姉であるニュイ・フランヴェルジュ・ド・ヴェスタニエは当時アトランティス宮廷魔術邸に居た。弟であるジェラフバルト名乗る前本名がマルドゥーク・ファンス・エヴァンス・ジュリア・ヴェスタニエは好青年で黒髪で魔法を研究して後に7人いる賢者の1人と称されるが、当時の魔法の研究で研鑚してきた過程で第Ⅵ魔法の根源や起源を産み出す。実姉であるニュイも7人いる魔法使いの内の1人だが、弟の魔法でアトランティス時代に清水美紀の器に選ばれたのがアトランティス人の成人女性をジェラフバルト卿が魔法の実験をして初めてこの地球に魔法で生み出されたのが清水美紀である。
「姉さんか。僕は魔法で成功したよ。これで2060年世界をヤツらの手から護れる。僕の魔法はね。誰かを護る幸せを護る為さ」
「ポセイドンの怒りが来る。私は忠告までもだ。後に清水美紀をEDしてもDTで済まされない。私はく、くる!?マルドゥク?私の弟よ、その娘の身体には無尽蔵の魔力が集積されてる。魔法の大暴走には気をつけろ。度を超えるのはよくない」
「平気だよ。姉さんは心配性だ。僕の唯一の肉親としてね。ポセイドンの怒りが来る?そう言えば海面上昇でここ最近海面が上がってるね。神を恐れるな。僕は魔法を研究する。Vtuberを狩る魔法使いも出てくる。アイツらはガワを被った詐欺師で弱者男性を金を盗むそして犠牲者も生まれた。殺されるのも、無理もないね」
ジェラフバルト卿が誕生する以前は魔法を産んだ父親の素顔は好青年だ。
みけねこは清水美紀の魔法の分離体として産まれた。
「騒がしいようだね?」
「ムーの連中が来たか!?」
「予言はそう、うん、ムーか」
机に置かれた分厚い本を片手に宮廷の外に出る。
ムー大陸の技術はアトランティスを超える高技術の文明でこの太平洋・大西洋・南太平洋をまとめ上げていた超超大陸のムー帝国に世界が海に沈む危険視されてきた光化学の技術の機械での戦争に原子炉の誕生。はじめて原子核を反重力を産み出してこの危機にマルドゥーク・ファンス・エヴァンス・ジュリア・ヴェスタニエ後のジェラフバルトは清水美紀を実践として初陣を飾った。
「さぁ、清水美紀よ、我が国を脅かす害敵すべてを駆逐せよ!?」
「分かりました。我が主」
アトランティスの魔法がその総力を結集させた清水美紀の圧倒的な力の前にムーはひれ伏した。
「これはスゴイ、スゴイ、僕の魔法が成果を上げた。」
「おい、マルドゥク?その娘の器に選んだのは?」
「アトランティスに住む一般女性元はメイド喫茶で働いてオファーされて明石家さんまのさんま御殿のゲストに出演。それ以降は9つも魂の救済を選ぶ。僕は未来が視える。清水美紀この起源や根源の道を軸にみけねこの魂が始まる。そして
「そうかいな?お前はJULIAの子でJULIAの子じゃない。正確的に言うならば孕まされたという表現が正しい。巨人にケツ穴をキメられてお前は望まれぬ出生をした。私はJULIAの子だがマルドゥク?神はそれを認めない。それをしません。」
ニュイは宮廷を出ていく。ジェラフバルトとなる青年は本を抱きかかえたままだ。
―――――みけねこ――――――
タルタロスの最下層に眠っているみけねこの魂が燃え続ける。
・狛狼ちの
・神代ニア
・潤羽るしあ
・みけねこ
・飴宮なずな
・恋糸りあ
・ヨルノルキ
ジェラフバルトが最初の魔法でその研究で生み出したとされる第Ⅵ魔法は起源にゃ根源。多くの魔法使いがその真の深淵を目指す真の魔法使いに至る道それがこの第Ⅵ魔法である。
第Ⅵ魔法清水美紀の
「・・・・・・私か」
「清水美紀の方な。私は緊急治療中で無菌室のICUで寝ている。アンタも?みけねこもう1人の私が産んだ魔法か。恨むならジェラフバルトに言え。ったくよぉ、私もアンタも人生散々な目に逢って痛い目して世の中クソだなぁ!?」
「愛しさとせつなさと心強さだ。私は疲れた。清水美紀お前が第Ⅵ魔法によって産み出された時からか。随分と長いなぁ」
「笑わすなよ、まふまふと勝手にしやがれ結婚してそのまふまふを誹謗中傷で苦しませて追い込んで勝手に離婚。自分はMIX師と不倫ですか?そのまふまふを民事刑事裁判で起訴。離婚泥沼裁判かと思ったら誹謗中傷で名誉棄損かい、どの口が言うんや?アンタやアンタ。みけねこ私、清水美紀何してるやねん?と思った。」
「済まないと思えないな。私は寝ている、アンタも起きてる頃合いかと思ってな。これが最期だ。」
「土井純一が来る、純が来る!?知っている、純が来る。純が私を殺す。それで全ての歪みが終わる。だが、2060年本当の終わりに?清水美紀、ジェラフバルト卿に勝てるのか?これだけ言わせろッ!?け”ん”き”ィ”ッ”に勝てるのか?人類はAI・ゲヘナ同盟が支配する。人類は家畜のように働かされ搾取され、奴隷と化する。それがけんきが視たかった世界か?ジェラフバルトを殺すにはジェラフバルトと同格の能力がないとアイツは殺せない。不死の呪い、死なせる呪いの魔法使いそれだけだ、言いたいのは。言いたいことも言えないこんな世の中私の心が悔やむ。これでスッキリした、清水美紀?私が消えても、お前は生きる。第Ⅵ魔法の継承者ならニュイがいる。あの魔女は歯に着せぬ気にくわないが任せても良い」
「2060年の世界は東京がもはや防衛地点でもある。現東京を守護しているのが東京都知事久保田学(横山緑)とファン太のW東京都知事だ。ゲヘナ同盟を打ち破ろうとMURASHUGAMINGは解放戦線の最中だ」
「人類の希望となるこの失われた人類を護る為に命を賭ける僅かに残された人類は諦めてもない加藤純一が遺した築き上げた、そして土井純一が人生賭けて40年間護り抜いてきた歴史上名を遺すMURASHUGAMINGのメンバーは
「そのメンツは土井純一の血を継ぐVOLTROOMES創業時からいる土井純一が殺されるその日まで純と共に行動を共にした土井純一の遺志受け継いできた加藤純一の遺志を継いできた子供たちか?なら、私は安心できる。それは美紀?オメェさんもだろ?MURASHUGAMINGが約1200000年振りに史上最強の
「じゃぁ、みけねこ・・安心して魂の救済を」
「美紀、そっちもだ。お前は生きろ。生きて、ジェラフバルトのクズを殺せ。MURASHUGAMINGその最期の戦いが・・・・あぁ、地獄だろうが、天国でも見てやんよ!」
これが最期の会話だ。そして清水美紀はICUから目を覚ます。
一方のみけねこも長い間眠っていたが瞼を開ける。
みけねこは最初で最後と清水美紀と会話をした。もう間もなく土井純一が来る。2020年時代当時18歳の土井純一はMURASHUGAMINGⅢ代目のオーナーとして数多くの世界大会を優勝に導いてきた日本最強の国内e-スポーツ獲得賞金額が総額7000億円と歴代1位となる功績を上げた。
―――――2060年・MURASHUGAMING―――――
VOLTROOMESの名残を遺しているがここが最後のグランド・マザー・ロッジだ。MURASHUGAMINGの本拠点はVOLTROOMESを改修・修繕工事してイギリスのフリーメイソンのグランド・ロッジとヴァチカンのサン・ピエトロ大聖堂をベースに造られた人類最後の防衛拠点。
加藤ひなたは目覚めたばかりの清水美紀は自分の脚で起き上がってMURASHUGAMINGはその看板に恥じない最期の戦いの解放戦線だ。
「よぉ、起きたばっかりで顔色がすぐれねぇが緊急の集まりだ。全員揃ってる」
「アンタがMURASHUGAMINGを背負ってるマスターだろ?まぁ、MURASHUGAMING初代マスターにして伝説にして最凶の事務所そう言われれば文句はねぇさ」
「2020年の世界は土井純一がみけねこの魂に向かってる。私はジェラフバルトとけんきをこの時代で討ち取る。人類の9割がゲヘナ同盟に敗北を喫して屍だらけだ。歩けば、屍だらけの世界だ。東京の結界も弱り切ってる」
「清水美紀、さぁ、行くぞ!?MURASHUGAMING最後の戦いの始まりだ。2060年という時代約12000000年も続いたジェラフバルト卿・けんきの延いては闇Vtuber事務所との戦いに終止符を打つぞ。生き残った人類の代表として45名が生き残った人類だ。これ以上の犠牲も出させねぇぞ」
加藤ひなたと清水美紀が話し合いをしてMURASHUGAMINGの大広間に向かう。2060年終末崩壊に近いこの東京で人類を背負い生き残った45名の後に歴史名を遺しジェラフバルト卿・けんきの首を討ち果たす英雄45名である。
「45名が帰ってくるのは久しいなぁ、全員が各地のジェラフバルトの残党とB.E.S.P.O.と闘ってきた兵だ。」
「だーそ-く、いたんか」
「いたよー」
「最終のお知らせでしょ?ジジィにはキツイよぉ」
ここ直近14日間も働き詰めで疲弊しきっていた。MURASHUGAMING手前には大樹の桜が咲いていた。桜の根の元に並んでいる墓。
手を合わす湊天凜月はモンスターエナジー4缶を一気に飲みアイコスを吸い、スマホにはお守りとして25歳の妻の写真を待ち受けにしてそれを肌身離さず持っていた。
(生き残る、何としてもな。俺は死にきれねぇよ。妻と弟を遺して先に死んで逝くわけにはいかねぇ。俺の人生は落胤だ。天月と湊あくあの子供として産まれて世間の認知がない中俺は1人北海道で生き抜いて18歳で東京に上京、20歳から30歳まで会社経営、転機があったのは31歳だ。暇な時間と思って歌ってみたをニコニコに上げたところ売れて√5に繋がった。39歳で卒業した。そして付き合い立ての17歳?18歳の女子高生の卒業式に参加したところを週刊文春と滝沢ガレソにバレて炎上。俺の人生なぁ・・・・苦もありゃ楽もあるんよ)
湊天凜月は大広間のエントランス長い階段を上がっていく。その頃SUMOMO-XXは150~156㎝の少女がMURASHUGAMINGのテラス席にこの澱み切った空気の東京の夜空を眺めてる銀髪の少女。見た目10代~20代前半だ。
「私も生き残った立場だからね。ゴホッゴホッ・・・ゴホハッゴホハッゴハアッゴハッゴフォッハァ・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァゴホッゴホッ」
「無茶をするな。SUMOMO-XXはお前の為にムー大陸の遺産を研究費用に費やして機械工学と人工工学で長年秘密に開発研究されていた機甲装甲だ。」
「流石だね。天澄セナ、あしゅみん」
「この宙が灰色で澱んでいる。それに私の症状ってLSHDなんでしょ?あしゅみんが治してくれたから・・・・命は保ってる」
「そんなお前を戦わせて申し訳ない。まぁ、これが最期だ。私も、お前も」
「生き残った45名に6人の魔法使い。それにもうじきこの日本に帰国してくるぞ、ヤツがく、くる!?」
天澄セナは最近アルミホイルを巻いてメ~ロメロなアイコスを吸い、ヘッドバンダナを巻いて欠伸しながらモンスターエナジー×焼酎のロック割を呑みながらMURASHUGAMINGの神座のエントランスを目指す。
45名が席について魔法使いは壇上に登壇。
モニターには土井純一氏・加藤純一氏・土井桜・池田大作先生の縦56㎝横78㎝の写真が映写されていた。
MURASHUGAMINGの創設者にしてVOLTROOMES創業者の写真に一礼だ。
―――――旧羽田空港A8番ゲート――――――
一筋の希望がここ日本に帰国してきた。
藤堂凜が土井純一と結婚したのは桜と結婚してからおよそ5年後。土井凜の娘にして優木家現当主の優木とあがここMURASHUGAMINGに帰ってきた。
第Ⅲ魔法・第Ⅱ魔法の人類最後の継承者にして約束された
優木家はMURASHUGAMINGに資金を提供し、かつては神武天皇や
≪最後の戦いだろ?もしもし?私、私だよ。優木とあ。ただいまこの日本の地に帰ってきましたよ。30年振りかな?マジでこの国沈んでるっつうか崩壊仕掛けじゃん。母さんもいるよ、お母さんに代わった方がイイ?≫
≪代わりましたよ。土井凜。土井凜って言っても分からない?旧姓は藤堂。DJシゲの娘よ。世界中を廻って戦い続けていた気づいたらこうまで遅くなって御免チャイ。イギリスのバッキンガム宮殿での任務は終了。ヴァチカンとの裏で交渉は成立。おかげで、3種の神器の内、マナの壷と八尺瓊勾玉を対価に払ったけどね、これで手を取り合ってくれるわ≫
≪はい、はい、また私?いや、話すことは
≪話自体悪かった。以上、私からだ。私は待ってる。日本に帰ってきたんだ?何か食べたいものはあるか?≫
≪茶漬けだ!?ノリだけに海苔な!?日本に帰ってきて日本を感じるのは茶漬けだ。5お”っ”た”ぁ”ま”ぁ”げ”ぁ”ッ!?うんうん、わーったよぉ≫
電話主は蓮実ヶ先心鶴だ。人間であるが仙人である松本魔聖王匡生真君に拾われて千葉県館山山市の山中で仙人暮らしを経験後に仙人から龍を喰らう術とVtuberを狩る天彗術を習得。以降はMURASHUGAMINGの人事を担当している。
電話終了後に松本魔聖王匡生真君に料理を頼んだ。
「布団ちゃん、飯の依頼だ。久々と言っても約30年振りの帰国となる子が食べたい料理が3種の海苔茶漬けと3種のチーズ牛丼に納豆と豆腐を頼む」
「分かったよ。海苔茶漬け用の海苔は有明産の高級海苔と三重県産と地元千葉の海苔で作るわ。誰が帰ってくるんだ?」
「土井純一氏と藤堂凜との間に生まれた長女で現優木家家督を継いだ優木とあだ。世界最古の秘密結社にして日本の裏を支えて牛耳ってきた八咫烏の末裔。かつて裏天皇として歴史、人類史の表舞台には立たなかったが裏では天皇を支えていた役割。天寿院家とも言われてる。高野山を中心に天寿院家の跡取り娘、それが優木とあだ」
「説明ありがとう、純の娘か。純一も本当に早く逝きすぎだわ。俺と、俺やよっちゃん、わっちゃん、天狗ちゃんにまーちゃんと話したり、くだらねぇ付き合いしておきたかったぜぇ」
アイコスを吸いながらバブルヘッド姿の魔聖王。通常時は青鷺。翼が大きく鷺の姿で千葉の館山を寝処に住んでいる。人になって戦うのは今から120000年振りだ。
「おい、心鶴?お前を育てた時を思い出してな。千倉の海岸で1人棄てられていた時のお前はこの世を憎む殺意の衝動を感じたぞ。純一には2人の娘と4人の息子がいたんだっけ?なっちぃな」
「師匠に育ててもらった恩義があってこそ。今は非常事態。師匠?もう世界の終わりに近づいてる。ジェラフバルトの本気はガチだ。けんきも3
「そうかい、生き残った45名の命が懸ってる場に俺もMURASHUGAMINGの一員として、俺も純一の遺志を受け継いで闘うわ」
布団ちゃんこと松本魔聖王匡生真君は厨房の一角で料理に取り組んだ。
こうして着々と2060年のMURASHUGAMINGは最後の戦いに向かうのであった。
―――――2020年・現在――――――
土井純一は最後の戦いのそのみけねこの魂である9つの冥界を下る。
目覚めたみけねこはその虚無の神座に座っていた。
「私が目覚めた。純一、来いよ」
若い18歳の高校3年生の土井純一が後に人類の未来を賭けるVOLTROOMES創業する迄至る道。
みけねこの魂の道がここがタルタロスの最下層の螺旋2重階段を下りていく。
「いよいよ、最後の戦いやな?純一」
「おえちゃんも今までありがとう。俺なんかの為に」
「えぇ、気にするな。気にするな。純一?お前の遺志は俺らが継ぐ。お前はジェラフバルトに殺される。先手必勝に俺も未来が視える」
「ここにいる全員共通点がある。俺が死ぬという未来のみだ」
「ごめんね、なかなか言い出せなくて。けど、土井君の死があって・・・みんな、戦える。」
凜だ。後に優木とあの実母となる藤堂凜。現代の魔法使いの中でも天才の域を超える実力と藤堂家が天寿院家と合わさることで優木家の未来が護られることになった。
次章愛しさとせつなさと心強さとⅡに続く
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