第10話 生きる場所
アミ小さな宇宙人の私なりに要約
第八章
「オフィル星と地球を脱出した人々」
飛行機が、
空を飛ぶように雲の中を進むように
宇宙の中の海を進んでいるような感覚に
戸惑う。。
空なのに青色の中に潜って
オレンジ色の光が眩しい。。
それは、アミが教えてくれた。。
太陽だよ。。と
青色とオレンジ色。。あまりに近づきすぎて
太陽と言われるまで、
気が付かない地球より400倍の大きさの
太陽は、
まるで違うものに見えている
大きく光りすぎて何重もの輪が太陽を囲む。
愛の大きさと同じ。。
近づきて。。違うものに見えるのかな?
アミは、違う星へ連れて行ってくれたけど
そこには、僕が想像もし得ない
人間と言うには、違う生き物
アミが言うには、
子孫という言葉で伝えていたけど
色々と配慮した言葉で伝えている。。
愛の度数が高い人は、
生き残れると言うような事にも捉えられる
伝え方は、
宇宙の愛を受け取らない方に対する
悲しい表現方法として、
表しているのだと私は思う。。
脅すとも言わないけど💦。。
宇宙の愛は気が遠くなる程沢山の愛を
届けているのを知っているから
あちらの気持ちも理解している。。
こちらの世界とあちらの世界。。
どちらに重きを乗せるか?。。
他人と言う扱い方や国と言う壁。。
勝手に作った壁。。
善と悪。。見方や考え方で、それも
くるりとひっくり返る出来事なのに。。
皆が皆で、良い行いをする事を心がけたら
他人とか国なんて気にすることも無い
世界になるのに。。
この星に住む人は、天国と呼ばれる世界で生きていると言って良い存在で、
愛の度数が高いので、
争いなど起こらない世界。。
この星には、都市のような所が見当たらなく
愛の度数が高い人でも、
自然の愛は必要とするらしい
知らずに愛の恩恵を受けていて
互いに大切にする事がどんなに大切か?
まるで、その事を伝えているみたい。。
花を感じ事前と対話して。。
そんな事を伝えると私はおかしな人と思われるかも
知れないけど、
皆と仲良くなれば、感じられるから。。
愛の度数が高い人々でも、
少しの問題がないわけでは無いと
言っているけど、
今の私と同じような感覚で捉えているらしい。。。
解決すべき事があるから。。
問題が現れる。。
綺麗事ばかり伝えるとそれは、
夢物語として扱われるだろう
宇宙や神様。。星。。空。。太陽。。
全てと繋がる私は、
宗教家のように恐れられたり崇められたり
する存在となってしまうから。。
伝え方が大切になる。。
愛を伝える。。平和と愛を伝える。。
私には、それしか出来ないけど、
宇宙と繋がる私だから。。
ちゃんと伝えて行きたい。。
怖くないよってね。。
楽しむ事をする。。
幸せと思える時間を増やす。。
色々な事を私は教わったから
意識をして体験して現実に落とし込む
その繰り返し。。
問題があれば。。
意識をして体験して現実に落とし込む
それで、愛の度数が上がっていく事になる
情報を詰め込みすぎると
体調不良を起こしたりするので
少しずつ発信していこう
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