第9話 宇宙と言うなの幻想

第七章を要約「UFO搭乗と目撃証拠」

瞬間移動や過去や未来を行き来出来る

UFO。。

私の認識は、そのやうな感じだが

本当のUFOは、

私が使える超能力の世界と同じ様に、

皆には伝えられないような?

事と同様の事はできるのだと思っている


アミは、地球に見えるようにUFOの光を

点滅させる。。

地球人を驚かせる為ではないけれども

皆は、目を丸くしてこちらを見ている


僕もさっきまでは、そのような感覚だったのにUFOに乗っている僕は何故か、

優越感を感じていた。。



こちらを見て、交信を求めるものや

崇拝している方々。。

懸命に交信を求めているが、


僕にはそんな力も無く。。真相を知れば

きっと、彼らはがっかりするに

違いのないものなのに。。

宇宙法と言うものがあり。。


私もその扱いに戸惑っている


敬意をはらうような関係では、

あるのは確かだけど、


宗教や宇宙の考えを悟って貰うと言うものが

1番良い導き方だとも、思う


それは、私もそのように習ったので

自然にそのような流れに導くように


その情報の扱い方は私に任されている

扱い方は、とても慎重に扱う案件。。


アミの要約からでも、読み取って欲しい。。


アミの本にも尊敬の念。。

そのように書いてあるので、


この世界を感じる方が増えたとしても。


どのように扱われるのか?と

言うのを考えると気の毒に感じてしまうかも

しれないけど💦。。

チャントした方に。。


伝えて欲しい。。


色々な意味で宇宙も願いを託している事なのだと私は思っている


私も小さい頃にUFOを見た時から

疑問に思っていた事があり


文明も技術も地球人よりはるかに

上まっているのに。。


なぜ、攻めて来ないのか?。。


幼いながらズッと思っていた

課題だったのだが、

皆は、その事を考えもしないらしい


アミは、人間が幸せのために争う事や

愛の豊かさと真逆の事をすると


UFOをチラつかせ。。人間が1番偉い

生物でない事を知らせる為に


現れているのに、

人間の意識は、

どうも自分が一番に成りたがるみたいで、

戦争や争い。。

自分が優位に立とうとする心が強いみたいだ


宇宙は、地球人の平和や愛を伝える為に

宇宙の愛で包んでいるのに


貴方達の力で、私達の力を信じて、

見守ってくれているだけなのに


愛は大き過ぎると、気が付かない。。

大きな太陽の愛や

月の愛。。雨の愛や大自然の愛。。


誰も気が付かない。。


大きすぎる愛。。。は、

当たり前と認識されるみたいだ、

母の愛やご飯が食べれる愛。。

日常の身近なものであるけれども。。


とても大きな愛。。は、

悲しいと告げているのに。。


戦争と言うなの。。

人を不幸にするシステムは


宇宙の大きな愛を受け取らない。。

悲しい出来事でもある。。


UFOの目撃は、祈るものでも無く

褒め称えるものでもなく。。


幸せなら出現する事は無いのに。。


悲しい宇宙の心が、

私に伝わってくる。。


月の世界にも星の世界にも色々

私達が知らない世界があり。。


誰にも遠慮する事なく自分の心を楽しむ

と言う事が、出来る世界ばかりだと

教えてくれている。。



音楽に心を踊らせるように

体も心も踊らせる世界。。

鳥が羽ばたくように翼を広げ

飛ぶ。。世界。。


国。。

は言うものは一体誰が作ったのだろう?

国境というものは?


本当は誰のものでもないのに

なぜ、自分達を縛るように

決まり事があるのだろう。。


アミの本の中にも

「イマジン」の曲を例えとして使っている

私も前にどこかのブログで、

書いた事がある。。



国のないのを実現するのは

難しい事じゃない。。

想像してごらん

すべての人が平和に暮らしているのを


宇宙が、伝える宇宙の愛は

地球人の平和と愛を願っているのに


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