第8話 スーパーコンピューターと愛の度数
知らない町並みをUFOから暫く眺めていると
僕はおばあちゃんの事が気になり出した。。
アミが言うにはおばあちゃんが居る
地球の反対側にUFOは、位置していると言う
地球には時間が存在するが
宇宙に時間をあやつれるので、
関係ないと伝えて来る。。
あまりに僕が気にするので、
映像でおばあちゃんの状況をみせてくれた。。
君が安心出来るように。。と。。。
私も宇宙と繋がって、未来を伝えられると
その目標に向かっているのか?と
不安になったりする
その時は、私が安心するためにと
少しの合図をチョコチョコ。。送ってくれている合図に気がついていても、
心配になったり
落ち込んでみたり宇宙からみたら
地球人は、
とても心配性に見えているのだと思う。。
アミは、今日旅行に行って昨日帰ってくる事もできると言うが、
地球人にとっては全く持って
おかしな話なのだから。。。
私がこの世界と繋がった時。。
逃げたくなる気持ちも
この文章から読み取れると思う
人は、時間や場所に縛られて
暮らしているから
目の前にどこでもドアを体験している様な
感覚を体験できれば
誰もが、信じざる負えない
出来事となるだろう
スーパーコンピューター。。
宇宙のどこかにそのような物
があるのだろうか?
人間の脳は10%だけが、日常使われている
と言うような事をどこかで聞いたことがあるが、そのカラクリは
後の90%は、スーパーコンピューターと
繫がると色々な能力を地球にいても使えたり
知りも得ない事がわかったりする
全知全能のカラクリなの。。
アミはUFOから人を観察して愛の度数を
計ったりしている。。
あの人の場合750度この750度という数値は
かなり高い水準に達しているらしい
獣か?天使か?。。判断するのに
愛の度数と言うものはあるらしい
平均は550度で、アミは760度
私は何度なのだろう?
神様以上だとは思っているのだが
神様にも色々な方が居るので
一概には言えないか。。。
私は愛の度数が高いから宇宙から
目をつけられたのか?
元々高いのか?
わからないが、神様と宇宙だけがわかるよう
私には印がついていると伝えられていた。
地球で活躍する人や尊敬される人
お金持ち。。は、愛の度数とは、
関係ない方が多く
謙虚な人の方が愛の度数が高い人が多いらしい
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます