第6話 第五章

アミ小さな宇宙人を読んで

私なりに要約

「第五章誘拐」


疲れ果ててとても眠い僕は

アミが円盤に

乗せてくれると言う一言で

とても元気が湧いてきた。


美味しそうなデザートは

別腹みたいな感覚(◍˃ᗜ˂◍)笑

眠たくても冒険は

知りたいと言う気持ちは

とても元気がでて

ワクワクエネルギーが高くなる



しばらく一人で

円盤を待っている間の

僕の考えは、


アミの世界 

未知の世界へ連れて行かれる

ワクワクと恐怖が、

頭の中で

沸き起こる


この人は信じられる?。


このまま、

家に逃げ帰っておばあちゃんと

一緒に安全に暮らしたほうが

良いのではないだろうか?。。


でも、アミの目はとても

優しく

「落ちついて大丈夫」

と伝えてくるようだった。


今の生活の幸せか?

未知の幸せの選択は

貴方の心が決めて良い事なので、

逃げ帰っても良いのだが💦


10歳の僕には判断は出来なかったのだと思うが、



私の場合、

強制という感じだったな。。


「貴方がどのような

 存在だったのかを

 思い出しなさい」ってね。


強制に宇宙へ連行されて今となる。。


私が6歳位の頃に

夕方一人でお買い物を頼まれ

お店へ向かっている途中

大きくて赤いライトをつけた

(ufo)UFOが目の前に現れて

ビックリして買う物をすべて忘れてしまったのを、

今でも覚えている

その頃から私は、

気が付きなさいと言われてたのかもしれない。。


アミの世界は皆に言っても

信じてもらえない宇宙の世界


僕が知っている楽しい事や

美しい話は

皆に話しても嘘つき

扱いされるので、

果たしてこの選択が

正しかったのかは

わからないけど


僕はこの見たことの無い

絶景と感動はとても大切な

出来事に思え

感じられる出来事。


アミの世界は世界一周が瞬間で

移動出来るし

魔法みたいな事ばかり


身近な事だと、

ヒーリングと言うもので

一瞬で海外の人にも

エネルギーを届ける事が出来る


円盤も無くても

自分の体それだけあればいい

地球何周も回れる不思議名世界


ドンドン知りたい気持ちが、

沸き起こりもう、

今までの当たり前の地球世界には戻れなくなっていた。。

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