第5話 人を幸福にしないシステム
まだ、幼い10歳僕はこんな遅い時間に
外を歩くのは冒険だったがアミと一緒
だったから少しも不安ではなかった。
アミは10歳である僕に難しい事を
説明し始めた。
人生はおとぎ話のようなものと。。
10歳だから理解できるのかもしれないけれども
私はこのシステムの事を理解してから腑に落とすまで、3年経ったけど、
未だに納得したくない人間の心が
理解を邪魔している。。
人生の深い意味は思考のもっと向こうにある
頭で考えるより感じたほうが、
真実に近づけるらしい
もっと、新しい視点で
注意をしながら色々な発見をして欲しいと
僕と同じような歳なのに
宇宙人とも思えずでも大人でも知らない事を
僕に教えてくれている
大統領にも知らない秘密の話を
私も、宇宙人よりお話を聞いた時は
驚いたけれども
宇宙法と言うものがあり
伝えてはいけない事と守らなくては
行けないものがある。。
ただでさえ、見えない世界を伝えるのは
難しいのに、
それでいて、神様が教えてくれたあの言葉は
教えちゃ行けないと言われたり
私は、試験のように段階を踏んで話されたので、この先に進むにはその人が答えを出さないと次には進めない問題だったりと
色々細かく告げられていて
ややこしくなっている
10歳に理解できてるとは。。
素晴らしい。。
まあ、誰もが証明できない話は
どっかの有名な学者の推測話のほうが
取り上げられて
実際に話された私の話など
話題にもならないと思うが
宇宙の力を私は知っている
活かすも殺すも(笑)、。
私が約束を破りまくったら
私の結末は見えている
正しいと思って皆生きている。。
地球人が悪を克服しないと何年経っても
同じ事を繰り返し
改心しない限り人を傷つけ
それでも正しいと思っている。。
悪いシステムが人を傷つけ。。
このシステムを正しい方へ導く方法を
私は教えてもらった。。
このヘンテコで、納得のシステムを
広める。。。
これが私の仕事となるらしい
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