第4話 銀河系の中

地球の考えで、価値のあるものは

お金や愛、友、自由、それがあれば十分幸せな世を過ごせると思っているけど、


銀河系から見た地球人は、

銀河系の中で1、2を争うおバカさんらしい

なぜ、そのような事を言われているのかと

思うのだが、

地球しか見てないからなのかもしれない


天体からみたら、太陽が一番大切?

もしかしたら雨や曇?

本当に当たり前のようにいつもある

空気が大切と言う事が、

ちゃんとわかっているのかもしれない


気づかない愛。。

無くなると気付かされる愛


人間と言うものは、

自分の事で頭がいっぱいなのか?

アミの目線は、

とても美しいものを見ているのだろう


太陽の光はどの位の速さで

地球に届くのだろう?

宇宙の思いも

何千年何万年経つと地球にとどくのだろう

そんな果てしない事を考えると


私は何故いつも

今、目の前にない

恐怖に怯えているのだろう。。

起こらないような問題を

これからも起こらないかもしれない

出来事を考えて考えて何年も起こらない事を

考えている


いつかその時の為のシュミレーションなのかもしれないけれども

避難訓練のように、年に一度で十分なのに

常に恐れを感じている


今、この瞬間楽しめる事は沢山あるのに

無いものを見ている


今この瞬間太陽は登っていたり

空気を吸っている幸せ


風が吹いて、それを感じ心地よい雑音

あ、一人ではない事を感じ取れる幸せに

目を向けた方がどれ程幸せな時間になるか?


地球目線に息苦しくなったら

宇宙に目を向けてご覧とアミは言っているのかもしれない。。


地球人が時間や色々な心配をする事も

宇宙目線ではほんの少しの出来事に感じる


目の前のお皿も宇宙目線ではUFOに見えて

落書きデモすれば、

楽しくなる


本当は、心の操作は楽に扱えば心が軽くなることを伝えてくれる。。

見えるものと見えないもの

見えてるけれども、

気づかない本当の大切なもの


人の見た目を気にする人は

一緒に心を磨けばいい

老いても心が光るから


見えないものの大切さを想像してご覧


結末のわかっている映画のようなものを見るのは面白くないけど、


脳内で何回も本気で

シュミレーションした者が

そのまま起こることはありえない事なんだよ


未来は誰にもわからないからそこに

楽しみがある地球が将来救われる事があるかどうかの確率とかね

誰が考えても正解が見つからない事に

囚われて生きると言う時間の無駄に

人間は時間を費やしすぎている


あまりにも、地球の事しか考えないので

何とか戦争や人類の破滅から

地球を救う方法として、


宇宙人が、力ずくで地球の権力を握り

地球の爆弾を消滅させ人類を平和に生きるように強制すると言う事は、


地球人と同じになってしまうし

暴力や無理やりという方法は、

宇宙の基本法に反する事なんだ

だから、こうやって少しずつ僕達と繋がれる人を探しては、伝えているんだ


アミは神様の存在を信じていると言っていたが、私が知る神様は協力者のように感じている


アミが言うとおり

神様は人間の形をしていない


宇宙人だってね😁

ただ、エネルギー体で感じると純粋な創造のエネルギーで、私はそのエネルギーで

良し悪しを決めて感情を読み取ってイいる


私もアミと話がしたいが、

今は、宇宙に居るのかもわからない


この世の摂理をどこまで証してよいのか?


アミの世界で、伝えている事は

大丈夫なのかな?

アミの世界は人間をアミと同じレベルに引き上げる事を目標としている


純粋なエネルギーの地球人になるように

戦争などのない地球に変化させるため

私達に、言葉を伝えてくれている


良し悪しを知らなければどうやって善をしり

善を喜ぶ事ができるのだろう?


悪を知らなかったら善を感じられない


生まれてからずっと目が見えなかったら

目が見えるようにある日突然なったら


その感動はどんなに素晴らしいか?

その人の気持ちは想像できるだろ?



より良い人間として人間的な

人生を送れるようになったら

どんなに素晴らしいのか?


足が不自由で歩けない人が

キツイリハビリを何ヶ月も続けて

やっと歩けるようになった人と


君みたいに普通に歩ける人との、

気持ちの違いは、普通に歩けている事で、

歩くとに意味がないと思っている人の

気持ちがそんな普通の事でも


特別な事なのだと気が付いてほしい


アミは、あって当たり前の

事はこの世で何もないんだと伝えている


もっと、その先にあると事を伝えようとしているが、

この文章からでは、読み取れる人は

いないと思う

地球にない言葉を

宇宙では、エネルギー体で伝えてくるから

宇宙にしかない感覚を


言葉で伝えるにはまだまだ、

言葉を紡ぐ事が必要だろう

次は第四章から。。

人を幸福にしないシステムを書くとしよう








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