第3話 この世の不思議

お化けや神様、

ましては宇宙などと言葉を続けると

頭がおかしくなったのだと

人は離れて行くことが多いこの世の中


子供のペドゥリートには、

本音と建前と言う事は、伝わらないと

思ったのか?

僕達の友情に大人は介入的させない事を

アミと誓うのであった。。

自分達の関係を保つ為の

約束。。。


大人の私でもこの事を口に出すと

危険なのは承知だが、

私は、身の程知らずで

正直に言っているのになぜ行けないの?と

子供のような感覚の持ち主なので💦


悪いと思っていても

私の思っている事なので、

発言が止まらなくなっている私の言い訳


夢のような感覚なのに、

夢ではなく実際に体験をしていても

目の前に残せるものも

証拠としての物もない。。

ただ、不思議な世界を共有する者が

何人か居るだけ。。。


ただ、それだけが証明なのである


宇宙や神様は、とてつもなく沢山いて

そこにも言葉が、違う者達が沢山いるが

星ごとに、幸せに暮らしている


地球と言う惑星は、

幸せに暮らしているのだろうか?

アミは、1番幸せでは無く

愛の度数が一番低い、おバカさんが沢山いるが、星が地球と認識している。。


幸せの為にと言いながら。。

ピストルや戦争の力を強化。。。

ドローンも兵器として使われるやうになってしまった。。


幸せで平和な世界を目指しながら

逆な方向へ向かっている事実。。。


幸せの為に暮らしの為に、洗剤や電化製品

ビーニールや毒。。。

より良い暮らしの為に。。。

環境汚染や犠牲を惜しまない

見ないふりの人間

原子力は、便利だけどあとの処理は、

考えない見ないふりの地球人。。。


ある程度、宇宙は理解できる事があるけど

善良な極悪人を沢山見て来て


宇宙や神様は、地球の為に注意喚起をうながしている。。。


地球はこのままでは破壊されてしまう。。。

大切な地球なのにと。。。


別の星から教えに来てくれたアミ。。

でも、子供が伝えた言葉なので


信用性があると認識されながらも

本当の事は、明かされていない


大人の私ならと。。

期待を込めて私に伝えてきた。。

地球を守る為の内容は、

とても理にかなっていて納得するが、

果たして私に、

説明する能力があるだろうか?。。


そのまま伝えるしか、できない私であるが


アミの本を借りて伝えようとしている。


ある程度の水準に達した文明は必ず

自滅する方に使い出す。。


偶然生き延びられるかもしれない

最後のチャンスだと、

物凄い重要な事を告げられ

事の重大さに戸惑う私だが、

このような事しかできない力のなさに

苛立ちも覚えるが、

地球人に宇宙人の話を真面目に

聞いてくれるとも思っておらず。。。


密かに書き続けるしかない

と思ってもいる


世界の平和は、愛の水準というもので

図られているらしい

神様や宇宙は、

その検査器を持っているらしく、

今、とても危険な状態だと伝えてきている


時間がないと、私には伝えられているが

その詳しい内容を知らされていない。


愛の度数が少なくなっているのだろうと

私は、感じています。


愛の度数。。。は、

言葉を尽して伝えられるのだろうか?


ニュアンス的な感覚と

その人の受け取る意味合いや

受け取る方の気持ちに左右する感覚なので、


正確に伝わるにはその人の愛の度数が

高くなければ、正しく伝わらない

このややこしいシステム。。


良く私はこの短期間で習得した物だと

感心している。。


戦争と言う物は宇宙からしてみたら


人間は宇宙からみたら子供の集まりで

1つの魂個々の魂でも、

親から見たら(宇宙)全ての人間や生き物

植物地球上の全てを愛するに

値するものとなり

性別や年齢国や富等関係なく


宇宙から見ると1つ1つが愛おしい魂となる


今、愛の度数が低くなるのが理解できるし


とても危険な数値というのは

私が、言うまでもない。。💦。。

普遍的で完璧な生き延びる事を保証しうる組織があり

1つの文明が進歩すると言うのは

それだけ愛に近づくと言う事で、


それを達成した世界は進歩していて誰も傷つかない傷つけることが無いと言う。。

遥かに優れた知性が作り出したもので

この方法以外宇宙で、生き延びる方法はない

とアミは言う。。。


私が教わったいくつもの法則を

伝えてきても

正確に受け取る事ができる者は

あまりいないだろう

全て勝手に理解をし始めるから。。


人間目線の考えで物事を考えるから

私も宇宙と繋がってから

はじめは苦労したけど、

3年かけてレベルアップをしてくれたので

何とか、伝えられる事が可能になった。

でも、地球にない言葉を伝えるには

どんなに言葉を尽しても著名人だとしても

宇宙が、伝えたい事はとても大きすぎて

気が付かない事が多くあると思っている




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