第2話 宇宙からみた正しい考え方と公平さ
周りの人に優しく
自分にとって厳しく
苦しい生き方をしてきた私に
宇宙は、私の人生を刷新しようと
私にコンタクトを取ってきた
宇宙や神様は、
私の事、すべて把握していて
心の傷や心の奥底で感じている
少しの不満や負担
人間ならその位当たり前と思うことがらも
本当は大変な重さになっている事を
心の底にしまい過ぎて
当の本人微塵も感じていなかったからだ、
我慢強い人や頑張り屋さんは、
そのような負担は、当たり前で処理されてしまっていて、
優しい人やお人好しさんは、
心や体の負担でも人の為ならと自己犠牲を
しがちな事をおしえてくれている。。
私が、今まで生きてきたデーターを全て
把握しているように
心の中の中。。
自分でも気がついていない潜在意識も
丸っと宇宙は理解してくれている。
アミと同じ僕が心でアミを疑ったとしても
全てお見通しで、
心を見透かされて答えが帰ってくる
その頃介護施設でのフルタイムで働く
パートだったので、
貰えるお金はどんなに働いても
1時間980円
真面目で、言われたこと以上の仕事をしていると自負している私にとって
宇宙は、
働くとは何か?。。とか
人の役目とは、。とか
人の思考の中身とは。。とか
自分の考えるあの人達
あの人達から見る私とか。。
味方によって。。考え方によって
全然受け取り取り方が違う事に気がつく
そして、宇宙から見た目線と
考え方で、私を悟してくれる
周りの人と同じ時給で働くとは、
同じに働けばいい
人より仕事ができるなら
人より多く働くことはない
動ける人は少しゆっくりめに動きなさい
他の人達の仕事を取ることは
辞めなさいと言われる💦。。
何ともハチャメチャのように私には
聞こえるのだが
よくよく理解しながらその話を
噛み砕くと、とても重要な事に気付かされる
一人で頑張りすぎてしまう
私への言葉だった
人間の目線だと
あの人が、やってくれるから。。
という考えで「ありがとう」等とは
思っていない
そもそも、仕事は一人でするものでは無く
皆で分担して公平を保つ所だと。。
歩合制ではないし。。
この場は時給。。。と
宇宙は言う。。
地球目線で考えた私なりの行動は、
間違っていたのだと神様は言う。。
1番下っ端の私が、先輩達の言う事を聞いて
下っ端の定めとして、働く
連行序列の仕組みは
貴方が決めた事で、
先輩だから仕事をしなくても良いと言う事にはならない事と、
時給が高い先輩が働くのが、
宇宙からみたら通りらしい。。
見合ったお給料の分だけ働く。。
私の場合は3人分働いていたので
私が、仕事の時だけ人数の配置が
おかしな事になっていたのも、
理不尽さを感じていた所
でも、私としては動けてしまうので
仕方ないと、
諦めていた、何がおかしいのもわからなく
なっていっていたのだ、
感覚の麻痺。。
辛い状態や状況環境に見を置くと
それが、当たり前になったり
わからなくなるように
正しさが見失われる
目の前の事にとらわれないで
視点を変えてご覧。。
目の前で起こっていることは
実は違う意味があるんだ、
飛んだり走ったり。。全身を使い海岸を
走り始め。。今だ!!と思ったら
飛び上がる。。。
鳥だ!と思って夢中に飛んでごらん。
そうやって過ごすと
少しずつ自分が変わって行くんだよ。。
自分の心を軽く軽く鳥の羽のように
軽くなって
一生懸命の考えや
頑張らなくっちゃの気持ちは
どこかへ置いて。。
鳥のように飛べる事を普通に歩く感覚で
物事に取り組めばいい。。
我慢強いとか、忍耐は、羽に力が入り過ぎて飛びにくい。。
優しいお人好しさんは、
自分にも優しく皆を思うように。。
自分にも優しさを与えると
翼が軽くなる。。。
考え方や視点を変えると
全く別の生き方があるように。。。
感じてくる。。
飛べる飛べる。。
アミの話を聞いていると
本当に飛べる気がしていた。。
変わる変わる。。自分も変わる。。
宇宙には、色々な法則があってね
すべての物は皆、
関連していて成り立っている
偶然なんて1つもないんだ。。
法則をキチンと理解していれば
色々な見方がかわるんだ、
人はそれを中々気が付かない
なぜなら
気が付かないふりをしているのか?
それか、
理解できないでいる
隠された真実がある。。
それが、宇宙の法則というものなんだ。。
それは、愛の基準で成り立っていて
愛の水準と言うのは、
定規じゃ計れないし
重さでも計れない。。
愛は強さや振動エネルギーであり
その感覚や振動は、
言葉では、どこまで伝わるだろう
普遍的で完璧な世界
銀河系の中で、1、2を争うおバカさん
が、沢山いるのが地球🌏と言うのは、
認めたくないが、それは、
真実だと宇宙は、伝えてくる
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます