アミ 小さな宇宙人を宇宙目線から見て
陰陽☯パンダ🐼
第1話 墜落UFO
アミ 小さな宇宙人を読んで
まだ、皆は地球目線で物事を考え
行動している事に気がつく、
私が宇宙や神様と繋がった2年半前に
地球目線で考える私に
神様や宇宙は、宇宙から物事を考えると
色々な地球で考える矛盾点を
沢山教えてくれた。
純粋に思う気持ちがなぜ、
皆に伝わらないのか?
私にもう、「そのような生き方は、
辞めなさい」と
私が、自由に行動できるように
考え方や環境をガラリと変えてくれた。。
不思議な体験を元に
書いたお話です。。
沢山の教えや考え方があり。。
まとまりのないお話になりそうだから。。
本の内容に沿って
少しずつ説明していこうと
思います。。。
僕の住む世界は地球🌏と言う所。。
おばあちゃんと二人で住んでいる。。
10歳の僕は、人気の少ない海岸で一人
岩の上に座っていた。。
目の前に現れたここさ大きな赤い光
薄暗い空に浮かび上がった赤は、
小さな僕には、とても大きく感じていた。
照明弾の光がパッパッと。。
ついては消えついては消え。。
ジグザグに近づいてくる。
10回ほど目の前で奇妙な動きをして
その点滅はどこかにきえてってしまった。。
私が出会った時も、丁度10歳位の時で
お母さんに頼まれた。
お豆腐等を買いに行こうと
4品を交互に口ずさみながらお店に
行く途中にUFOに遭遇したので、
頭の中が、
真っ白でお豆腐しか買えなかったのを
今でも覚えている。。
「任務を果たす」この言葉は
アミ本にも書いてあることだが、
人生の後半と思えるこのような年になり
この意味を知る事になる。
なぜ、私の人生はこのような人生だったのかを
証明するために
神様や宇宙と繋がったみたいだ、
小さな頃から、おばけとUFOは
証明出来なくとも、
私は現実に体感していたので
突然繋がった体験は、
なんの疑いもなく楽しんでいた。。
このような特別な体験を
この貴重な体験を物語にして
任務を果たす。
これが私の使命らしい
この見えない世界には、
何百万、何千万と言う星に人が住んでいて
私と繋がっているらしい
何となくその事は理解している
見えなくてもシッカリ繋がっている
それは、私だからわかる事
天空は、何も無い青の世界
いや、無色透明かもしれない
でも、確かにあるものだと証明する為に
私は存在している。
地球人は悪人とアミの本にも書いてあるが
星の人は善良な人の世界
神様の世界。。
私は無宗教だが、
地球の目線で伝えるには、
言葉がない
言葉では、伝えられない世界を
つたない言葉で表したい思い。。。
アミの世界は時間も年齢も関係ない
人の常識も考え方も
人間より緻密でとても構造を理解している。
神様から見た人間の面白さや
人間から見た地球の考え方と間違った自分を
見ていられないみたいだ。。
自分は、これが自分であると
強固にそれでいて頑なに貫こうと
長年頑張ってきた。
私に、宇宙はいても立っても居られなく
それは、本当の私ではない事を
2年かけて教えてくれた。
そんなお話です。。
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