おっさんは一人やないんやでー(笑)
まずは生き残ろう!
やっぱりレンの故郷厄ネタ
ついに保護者のお迎えが......
主人公のスローライフもここまでか…
編集済
レーを見捨てたらテトラに角材系女子まで何らかの方法で精霊見つけて制裁しかねんしねぇ
ラディタそにラストんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
編集済
>時間稼ぎをするように、里長の長が恵者の長へと確認を求めた。
里長の長→里守の長
作者からの返信
サンクス
修正しまし
猫の存在でも上位に位置してるのに更に上の大蛇って相当ヤバい存在なのね!
ネコと和解せよ
里長と里守の長が別人だと途中でやっと気づいて読み直したw
更新ありがとうございます。
積み上げたモノが芽吹くのは見てていいものだ
愛し子の存在は隠す。
エルフが上位者と認める精霊が使者に立つ。
干渉を断つ良い手ですね。
しかしミィの態度w ごねるテトラが透けて見えるようだ。
天使「レー、返ってきた〜(←誤字ではなく)」
角材「レン帰ってきた…(角材二刀流)」
猫「(帰すまでが仕事。その後は知らん)」
主人公が帰ってこなくて悲しがっている天使、それを見かねた猫という形?
やっと、やっと王子様が……。
でも天使でも角材でもなかった。
猫はやばいよ、猫は。
でも天使は見せたくないよね。
うん、なんかわかる。
レンがテトラの世話を焼く
テトラがミィの世話を焼く
ミィがレンの世話を焼く
よし、綺麗な三角関係で調和がとれているな
あー、猫に借りつくっちゃったね
ミィー毎回助けてくれるねぇ~~~一番の相棒だねぇ~~
あの蛇は精霊王的な何かだったり....?