応援コメント

第69話」への応援コメント

  • 魔法という形になっていない魔力放出だったから、魔力が放出して問題ない限界に達したタイミングで苦痛なく眠気が来て気絶した。
    魔法という形で放出した事や緊急事態で眠気に身を任せられなかったために限界を超えてしまい、苦痛を味わう羽目になった、みたいな感じではなかろうか。

  • 魔法を覚えれるのは
    魔法を覚えられるのは

  • 善き哉善き哉はウケる
    あんまりアンのことアホアホ言えないぞ笑

  • ( ̄□ ̄;)!!また、持ってきたのか?

  • 修行しないの!? 修行パート期待してたのに··· 残念···

    作者からの返信

    めっちゃ走ってるで

    コメントありがとうございます

  • なるほど・・てか、主人公が前世の知識に引っ張られすぎてて心配になる。そこ、異世界ですよ?(笑)

    それこそ、魔力を生み出す臓器があるどころか、内臓の構造自体が違う可能性も微レ存。
    爺さんの神話から考えると、血中酸素が血中魔力、もしくは、血液そのものが魔力に置き換わってる可能性も出てきたし。

    ま、難しい話は置いておいて、幼馴染み二人が魔法を使えるようになるか楽しみ! 意外と、他の幼馴染みが感覚で使えるようになっちゃうパターンも楽しそう(笑)

    作者からの返信

    テッドとチャノスが魔法を覚えたら……そりゃもう冒険者熱が加熱することでしょう

    男の子だもの

    コメントありがとうございます


  • 編集済

    どっちかと言うとただ垂れ流したのと意味ある形に処理して使用した違いな気がするけどどうなんだろ

    もっかい適当に放出してみよう
    処理能力の限界でオーバーヒートか足らんくなってダメなのか
    もし違ってもちょっと気分が…位でやめときゃ影響も少ない

    作者からの返信

    村の真ん中で気柱ならぬ魔柱を立てること希望

    コメントありがとうございます