応援コメント

第56話」への応援コメント

  • 何とか第一部の完結までは読んだ
    多分この作品はコメディーなんだろうなぁ・・・
    現時点で600話超えで今後面白くなりそうな気配もあるんだけど、うん、今はここまでかなぁ
    機会があれば続きを、って事で、執筆乙です

  • 面白く読まさせて頂いています。しかし主人公の30代と言う設定はやめておいたほうがよかったかな?(行動と思考が10代程度に感じる所が多々ある、体にひっぱられる設定ありきでも思考の整理が仕事経験がある大人ではない)
    話を広げる上で選択の失敗は理解できるし、現代の感覚から殺しを忌避も理解出来ます。(サイコパスじゃないかぎり、忌避は年をかさねる程大きくなりますしね。ここだけ30代の思考かな)
    ただどんなに優秀でも子供を現場につれていく30代はそうはいないでしょう。(結果的に連れて行くことが正解的な内容を後から描いても説得力がない、この時点でかなりなえる)

  • 大切な人々を守る為ですら悪人を殺す事を忌避し、実行しない。
    それができるのはそうならないと知っているから、作者が、これを予定調和という。
    予定調和の中の危機無き安全で退屈なストーリーにはこれ以上は付き合えないかな。
    それに加えて主人公の独白が長くて、しかもわからない。
    五歳の少女に理解出来ることが、三十過ぎの中年に理解出来ない。ある?
    絶対にそんな事はさせない!でも殺さない様にやさしくします。ある?
    優先順位が見えません。没入したくても弾かれる。
    主人公の感情が分裂してる様に感じます。
    主人公がどうしたいのか、殺したく無い!絶対に殺したく無い!それでもそうしなければターニャが死ぬ。その時…
    それでも殺さない。ある意味すげぇこいつやべぇ。
    殺す。王道だけど、この時こそ作者のよくわからない主人公独白の出番。
    なんと無く事無きを得る。ある?
    私は無し。最低限のリアリティーや説得力は必要です。
    お疲れ様でした。

    作者からの返信

    迸ってんなあ

  • 日常パートは面白い


  • 編集済

    返さないとひどい(ジト目)

    ”僕はなんの力もない5歳児だから何事もなく生きていきたいし、いざとなれば大人が何とかするものだろ?”と思うのが普通なんだよなあ…中身が35歳おじさんだから若い読者にはキモイのかもしれない。社会ってそんなもん。働いたことないと、分からないのよレン君のムーブは。
    それでも世界(設定)はほっといてくれない。ここにせつなみがありますね?

  • そろそろ中身は35才

  • 読んでてイライラする主人公w
    もっと災難降りかかってやる気出せばまともになるかな?


  • 編集済

    プライドが高いのかかっこつけてごめんな?なんて半端な謝罪して謝ったつもりになるより、ビシッとごめんなさい言える男の方がモテるぜマジで。男のこういう格好つけながら相手にわかるだろ?わかれ、言わせんなよみたいな無言の理解求める感じ、女の子には理解されないからな。みんなは気をつけような

    実際、主人公がへたれてたり変に格好つけるところなくビシッと真正面からごめんなさい言える性格ならこんなの1日で解決してるだろうよ…人間らしいと思うと同時にアホらしいとか、薄っぺらく下らない野郎だとか思ってしまうね
    元々チート持った弱い人間として主人公像を作ったんだろうしこう思うのも作者の思惑のうちなんだろうけど

    作者からの返信

    『モテるぜマジで』のところが想像出来て吹いた

    うわ、絡まれたくない

  • 面白い。
    世界は謎ばかりだし、自分の都合は考えてくれない。
    いい感じだなぁ。

  • 爺さん、生きててよかった!けど、レンの師匠になって世界のことを教えてやってー!と思ってたのにそういう展開はなかった、しょんもり。

    主人公視点だから、この世界の情報が見えてこないのは仕方ないんだ、と思う。しかも、事勿れ主義のチートは秘匿したい五歳児の視点。そもそもなぜ村は狙われたん?とかまだまだわからない。主人公が認識しないと見えてこないからなぁ。でも、そういうのも嫌いじゃない。少しずつ世界が広がると良い。

  • 色々話が読めん。ストーリーの主軸に関する情報が少なすぎるように感じる。

  • 30代の事なかれ主義なら、たいしたことは出来ないよね~



    都会育ちなら、獲物を持って誰かが解体しに来たり、農作物を、育てて収穫したりもしないし、しても、幼稚園や小学校での体験農業くらい


    趣味でやってる人でなきゃ、料理もしない



    物作りが、趣味でなきゃ、のこぎりさえ、曳けない


    まして、大卒なら、順当に言っても、社会人経験は七年位


    たいした経験も積めてはいないもの、盗賊団の時はランナーズハイだったんだろうし


    こんなもんだと思うよ?


    まぁ、魔法は使えたらひゃっは~って思って使ってみたくはなるけど



    回復魔法は、試せないしね

  • 主人公の今までの不思議な行動も、平和ボケし過ぎていた、スローライフに魔法の力はいらないと強く思ったいた、ということなら理解はできます
    主人公はこれまで周りにバレそうな魔法の習熟はしていなかったようですが、今回の件で考えが変わったのかどうか、心境に変化があったのかがよく分からずスッキリしません

    今回のことで自身の魔法をさらに鍛えるのかどうなのか、強くなるべきかどうなのか、仮に強くなるとしても相手を殺す方向か不殺の方向か、主人公の決意という形で明文化していた方が、読者も主人公の成長する方向が分かって良かったのかなと思います

  • たぶん、レンの生前の年齢を30台の成人
    じゃなくて、作中の行動に合った中学生程度
    に抑えておけば、幾つかの拙い行動も
    そんなに違和感無く読めたように感じました

    力(魔法)を振るうよりスローライフを取るのは
    逆に30台の疲れたサラリーマンらしくて面白かったですね!

  • おもしろい

    設定 ストーリー キャラ ともに

    未読が楽しみ😄

  • 面白すぎてビックリしてる。スローライフに混ざり込むシリアスが最高の塩梅。

  • ここまで読んで、スローライフさせたいのか俺のツエーさせたいのかさっぱりわからん。
    後、シリアスの中にギャグを挟みすぎて読んでる感情がグチャグチャになって気持ち悪い。メリハリつけた方がいいんじゃないかな

    作者からの返信

    気持ち悪い
    なるほど

    コメントありがとうございます

  • いつも楽しい物語をありがとうございます
    第二章も楽しみにしてます

    作者からの返信

    なら次ページへどうぞどうぞ!
    いやいや遠慮せず!
    大丈夫大丈夫!
    ちょっとだけだから!
    直ぐ終わるから!
    安全だから!

    コメントありがとうございます

  • 【誤字】そろそろ胃に穴が空きそうな事態でして……。←穴が開きそうな

    三日に一度ぐらいの割合で水組みに来なかったり、←水汲み

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    水汲みの方だけ修正しました

    コメントありがとうございます


  • 編集済

    ドゥブル爺さんが心配です。

    作者からの返信

    元気……
    生きてます!

    コメントありがとうございます