応援コメント

第43話」への応援コメント

  • 設定とかコミカライズとかすごい面白そうだったけどコメント欄見て限界でした。


  • 編集済

    本当に中身が中年なら相当察しが悪いな…笑
    身内を1人2人失っても仕方がないねこりゃ

  • まともな冒険者だと思わせておけば良かったのに、主人公視点だと証拠が揃いすぎて残念な感じになっちゃいましたね。後作者がピキって本気で返信してるの初めて見て驚いた。

    作者からの返信

    つまり俺が初めての相手……ってこと?

  • ドゥブル爺さん虫の息!?急げー

  • 面白い
    けど、主人公の理解が悪すぎて、理解の悪さを描くにしても話のテンポを悪くしすぎだと思った。

    そのくせ分かりやすく結論を言われたら「なんかこう……傷つく」と緊迫した場面でプライドを持ち出すし、理解した途端「爺さんが危ない、それだけがわかればいい」とか言いだしてあまりにアホすぎる。

    作者からの返信

    どういう風に言い募ろうとも、迷惑と分かってやっているのならアホ過ぎる。誠実を履き違えてはいませんか? 正直であれば遠慮やマナーは要らないというわけではありませんよ。前文は貴方の書き方を真似ましたが、どう受け止めようとも『アホ』は侮蔑語でしょう。生み出したキャラクターを馬鹿にしているのは間違いないのに、ブロックが卑怯過ぎるというのも頭『悪過ぎる』。アホがストレス? 私は応援コメント欄だと理解しているが感想を載せる、批判的なものが多くなるがそれはしょうがない、という人間性が存在しているのに? じゃあ大変ですね。何も書かずにブロックしろよって……なら何も批判せずに読むことも了承するべきでは? 傷付くのもムカつくのも嫌だけど、自分が傷付けるのも苛立たせるのもいい、って言ってるようなものですが? ルールってあるんですよ? はみ出してるけど『なるほど。それは悪いな』じゃないでしょう。

  • そういや主人公ただの中年男性だったよ!!!!!!!!!!!!
    そして鉄の匂いとな.....間に合えええええええ!!!!!

  • 隠すのは良いけど、主人公、中身大人ならグダグダせずとも理解できそうなものなんだけれど……子供である事に照れてるのに中学生の浅慮であるなら転生設定要らなくないかなこれ

  • いやあ、魔物が引き起こした魔法じゃないのは分かってて、嘘ついてるのなんて普通にわかるだろ…あまりにも知恵遅れすぎて酷いなあ。

    作者からの返信

    ぶんぶんちゃ

  • ターニャとの対比か分からんけど、主人公の思考能力が低すぎて転生者である必要性を全く感じない。今後もストレス展開が続きそう。

  • ターニャ、転生者で、某かのチート持ち?

  • 主人公は臆病すぎてせっかく生まれなおしても知能は生前と同等かそれ以下になってるみたいですね。人間行動しないと知識がなくなることはあんまりなくても思考力はどんどん落ちるからなぁ。よく不安が沸いてるのは特別な力があるから何でもなんとかなっちゃうだけで実際は前世の知識があるのに一般人としての行動しかできないからじゃないですかね。ここまでディスっちゃいましたけど何でもできる超人な主人公見ても面白くないのでこれからの成長が楽しみです。

  • ターニャが賢いというより、主人公が平和ボケのアホにしか見えない。
    ターニャは明らかに賢いんだろうけど、比較対象の主人公がひどすぎる。

    作者からの返信

    つまり作者はアホを上手く描いてんな、と?

    コメントありがとうございます

  • 完全に気配を消すのではなく、溶け込ませるのが一流とは誰かが言っていましたけど、気配を小さくする道具でもあるのですかねぇ?

    作者からの返信

    なんてこった……

    作者は人混みに紛れると「完全に存在感無いよね(笑)」とよく言われます

    つまり……?

    コメントありがとうございます

    編集済
  • 歩き方で賊を見抜くとかこの幼女実は天才なのては…

    作者からの返信

    気になる方は後日談へ

    書くかはまだ分からんけど

    コメントありがとうございます

  • 内側から撹乱して戦力を削るとか…この世界の山賊って結構優秀じゃない?

    ドュブル爺さんが山賊全員しばき倒してるに一票

    更新ありがとうございます

    作者からの返信

    ドゥブル爺さんが消し炭にしてくれるに一票

    コメントありがとうございます

  • おふぅ、ターニャの手にした角材にテッドのモノらしき血痕が((((;゜Д゜)))

    作者からの返信

    怖い
    やだこわい
    もう書けない

    コメントありがとうございます