応援コメント

第37話」への応援コメント

  • 子供だから脳が小さいし
    いくら前世の記憶があっても情緒やらそこら辺が発達しているとは限らないよな

  • こんなあからさまな状態で気づかないことある…?
    書きたいストーリーを優先して無理矢理馬鹿にしてるようにしか思わん

  • 知能低下デバフがキツすぎるンゴ

  • なるほどね。爺さんを先に始末する感じか

  • 30歳社会人の転生男子(現在35歳)なら、もう
    「あ、察し」じゃないのかなあ(鼻ほじ)
    なんて思うわけなんですけれども

  • 爺さんもこいつらの正体に気付いてる、みたいな?

  • え、なりすましてる?



    期待の新人



    ( ^▽^)σ)~O~)


    返事はない、ただの屍のようだ


    に、なってる?

  • 主人公、初めての殺人まであと少し。

    作者からの返信

    はじめて……?


    あ、ああ! そうですね!


    コメントありがとうございます!

  • 村の唯一の戦力の爺さんを森に誘い出して亡き者にして、無防備な村を襲う計画かな(´・ω・`)?

    作者からの返信

    え……斬新!

    コメントありがとうございます


  • 編集済

    テトラが上目遣いでおじさん見捨てないでって言えばイチコロでしょ

    作者からの返信

    ああ

    作者(おじさん)はイチコロだ。間違いない

    コメントありがとうございます!

  • これって、主人公が闇堕ちするパターンかな?

    作者からの返信

    最初から闇にいたら落ちないね。安心!

    コメントありがとうございます