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第二章 その六」への応援コメント


  • 編集済

    怪獣出現までたっぷり焦らしつつ徐々にワクワク感を煽っていく序盤の進め方が素晴らしいです。
    自衛隊関連の法改正や兵器の描写など、政治考証や軍事考証にも力が入っていてまさにリアル路線の本格派怪獣映画という風情の小説ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    昭和の東宝特撮映画シリーズと、シンゴジラなどの現代の特撮のミックスを目指しています。

    まぁぶっちゃけ軍事的な流れは描きながら調べてるんですけどね。