第15話 不穏な予感への応援コメント
子どもたちの反応といい、次回タイトルといい、これは危険な展開になりそうですね。
作者からの返信
はい、とてつもなく大きな、のちのちのストーリーに決定的に関わる事件が起きます。
それを彼らが受け入れられればいいのですが……
第14話 修行の息抜き弍への応援コメント
百が妹とすれば師匠は…妻?
という展開にはなりませんでした。
作者からの返信
さすがに年齢差がありますからね笑
千里は身の程をわきまえてるので、あと年下好きなので、朱音とは何も起きません笑
第9話 人であるということへの応援コメント
なるほど、こうして絶対鬼殺すガールを主人公と抜け鬼狩りで誑かしていくわけですね(おい)
いつかデレた姿が見られるのかと期待です。
作者からの返信
応援メッセージありがとうございます!
デレた姿はのちのちありますので、ぜひお楽しみに!
デレるときはとことんデレるので千里が顔を真っ赤にします笑
編集済
第3話 二人旅の始まりへの応援コメント
こんばんは。
些か主人公がずるく感じますが、いきなりこんな状態に放り出されては致し方ないものですね。
今はヒロインぽい鬼狩り少女頼みですが、どう変わっていくのか楽しみです。
作者からの返信
おはようございます。
そうですね、千里は底辺育ちなので良くも悪くも利己的で自己中心的な一面がありますし、今は少女に依存しています。
が!
50話あたりではみんなを助けられるくらいに成長してみせます。それまでが長いのですが……
よろしければお付き合いください🙇
第31話 三人旅のはじまりへの応援コメント
新たな仲間が増えて良かったですね。
ただ、朱音の事を想えば、千里も百も、トラウマにならなければ良いですが……
作者からの返信
応援メッセージありがとうございます!
仲間はあと一人増えますよ!
そうですね、そのあたりのことも心配ですが、二人は芯が強いので、なんとかやっていくと思います。千里の方は覚醒する前にまたトラウマを背負い込むことになりますが……
第9話 人であるということへの応援コメント
おぉ、名前が!少しずつ家族が増えていくみたいで、いいですね〜
作者からの返信
応援メッセージありがとうございます!
はい、これから少しずつ百は失っていた、過去に置き忘れてきた人間らしさを取り戻していきます。それゆえに起きる悲劇もあるのですが……
しばらくはほんわか進みます笑
第22話 二つの異能への応援コメント
こんばんは!
破魔おじいちゃん、ついに新キャラクター登場ですね。
あけすけで私は好きです!
モモちゃんの真の力の覚醒などなど、物語が進むにつれ
核心に近付いてゆきそうな予感!
私は勝手ながら千里くんの何らかの成長にも期待していたり、です。
これからも更新を楽しみにしております!
下記に気になった部分を一応載せておきます。気にされたら申し訳ないです。
たしかに俺は子どもけど、(21話)
「そんなのただの偶然じゃろ」は千里くんかと思ったのですが…(22話)
作者からの返信
まきむら唯人さんへ
応援メッセージありがとうございます!
はい、とうとう新キャラです。暗い出来事があった直後なので、千里たちが元気を取り戻せるような明るいキャラにしたいなと思ったら、とんだ変態野郎になってしまいました笑
千里くん、成長します!
まず三十話までにちょっと成長して、五十話あたりで俺TUEEEになります。百の足を引っ張る劣等感と、それでも百を守りたい気持ちが爆発して強くなります。
誤字ご指摘ありがとうございます! 子どもだけど、と、偶然だろ、の間違いです。訂正させていただきます🙇
第4話 二人旅の道中への応援コメント
女の子が、まさに無機質というか、とても胸が痛いです。千里と過ごすうちに、普通の女の子らしくなっていったりするのかな…
作者からの返信
応援メッセージありがとうございます!
そうですね、序盤の彼女は人形のように無機質で、奴隷のように主体性がないですが、四十話くらいになると、千里とイチャコラする予定ではあります笑
その前に衝撃的な出来事が彼女を襲いはするのですが……
第20話 新しい出会いへの応援コメント
ここまで読んで、昔読んだ
『 デビ☆マン』の原作漫画を思い出しました。
あの主人公は、人間に絶望してしまいましたが…………
続きを楽しみにお待ちしますね。
作者からの返信
応援メッセージありがとうございます!
面白いですよね、『デビ⭐マン』。
私の作品の百は人間には絶望せず、むしろ、犯した罪を後悔して、より「人間らしい生き方をしたい」という思いを募らせます。
ぜひお楽しみに!
第20話 新しい出会いへの応援コメント
こんにちは。
二人の旅は続いてゆくのですね。すごく衝撃な展開が少し前に
ありましたけれども。ショックを受けつつも、読み続けました。
報復の描写が、短い文章なのですけれど、それがまた命の儚さを
表現しているようで、すごくあのシーンに合っているなと感じました。
この回では新たなキャラも登場!?というところで、次回にドキドキ。。
これからも応援しております!
作者からの返信
まきむら唯人さんへ
いつもお世話になっております。
はい、続いちゃいます。
村の人々には申し訳ないですけどね。
すごく素敵な解釈をしていただいて、光栄の至りです! あそこは重要なシーンなので、何回か書き直した部分なのでお褒めの言葉が胸に染みます笑
はい、第二部では二人に道を示してくれるかもしれない手がかりと、新たな仲間が登場します。
お楽しみに!
第11話 祭りの結末への応援コメント
こんにちは、はじめまして!
鬼のお話に興味を惹かれて読んでおります。
旅の始まりから出会い、稽古と。とても読みやすく
とんとんとお話が進むので大変読みやすかったです。
最初は感情が豊かでなかったモモさんも、段々と変わってゆくさまは
見ていてほっこり。名付けもとても可愛らしいですね。
登場キャラも元気のよい千里くんが人間味にあふれていて、重くなりそうな
この物語の良い塩梅役になっている気がしました。
これからも応援しております!
作者からの返信
まきむら唯人さんへ
こんにちは!
はじめまして、石上あさと申します。
怒涛の応援、大感激です!
めちゃくちゃありがとうございます!
そうなんです、このお話は千里と百の成長や変化を描いたものなので、そのあたりは心を砕きました。
お褒めいただき、お星さままでくださって、少し泣きそうになりました笑
これからもよろしくお願いします🙇
第15話 不穏な予感への応援コメント
師匠を信じてきたのに、まさか半鬼だと知った子供達。
裏切られた!と思ったのは、仕方が無いとはいえ、朱音のやるせない気持ちの事を思えば、切ないですね。
(T_T) 💧
作者からの返信
応援メッセージありがとうございます!
そうなんです、朱音はただ平穏に、人間らしく生きていたいと切なく願っていただけなんです……
ところが、人間側からすれば、半鬼は鬼と戦うための奴隷に過ぎず、このあたりのせめぎ合いが後の百の生き方に影響を与えます!
第9話 人であるということへの応援コメント
少しずつですが楽しく読ませていただいてます。
失礼ながら、いまの御時世的に『鬼』と聞くと、どうしてもアチラの作品が頭を掠めてしまいますが、読み進めるうちにお話に引き込まれています。
続きも楽しみに読ませていただきます!
作者からの返信
応援メッセージありがとうございます!
返信が遅れてしまい、すみません💦
そうですね、アチラの作品も大変面白いので、多少影響は受けてると思います笑
いつもご覧くださってありがとうございます!
引き続きよろしくお願いいたします🙇
編集済
第2話 鬼狩りの少女への応援コメント
とても興味を引く冒頭で、面白いです。
年齢以上に大人びているのは、虐待の経験があるからなんですね。しかも、死んだと思ったら、次は鬼なんて……千里くんにいつか平穏な日が訪れることを願います…涙
作者からの返信
お褒めいただき、ありがとうございます!
とっても嬉しいです。
そうなんです、彼は前世でも苦労していて、現世でも波瀾万丈な人生を送ることになります。
そして、三十話あたりになると思いますが、平穏を勝ち取るために戦い抜く覚悟をします。
第9話 人であるということへの応援コメント
ついに、名も無き半鬼の少女に名前が……その名も百(もも)ちゃん!千里と百と、お姉ちゃん役の朱音。役者が揃ったみたいですね。
(^ω^)
作者からの返信
応援メッセージありがとうございます!
はい、これでようやく話を進められます。あと、重要な役割を果たすモブも出てくるのですが、モブなので名前は適当につけました笑
第3話 二人旅の始まりへの応援コメント
千里は、チート能力は無い見たいですね。💦💦鬼を狩る半鬼の少女。無表情で淡々と話す姿が、生まれ育った経歴を表すのでしょうね。名も無き少女と転生者・千里。今後の展開に期待ですね。(^_^)
作者からの返信
応援メッセージありがとうございます!
はい、千里は年の割には苦労していて、それゆえ冷徹な側面もありますが、基本的には生意気な少年に過ぎません……ある危機が訪れるまでは。
名もない鬼狩りの少女も、まさにおっしゃるとおり、彼女の生き様を体現しています。
今後の展開にご期待ください!
第2話 鬼狩りの少女への応援コメント
はじめまして。今、話題の鬼狩りですか。何故、鬼狩りが鬼なのか?興味深いです。(^O^)
作者からの返信
はじめまして、石上あさと申します。
応援コメントありがとうございます!
はい、小さい女の子に大剣をぶんまわさせたいというロマンから書き始めました。
そのあたりの謎も物語が進むにつれて明らかになるので、ぜひお楽しみください🙇
第1話 プロローグへの応援コメント
死んだあの世でも大変だとは。どこにいったらゆっくりできるやら。