シンカー・ワン様
君と王子様企画へ参加してくださってありがとうございます(*´ω`*)
王道の王子様と姫様の物語で心が潤います♬
周りの騎士たちも陽気な祝福も良いですね。
めでたしめでたしの物語は大好きです!
そして、一つだけ確認です。
この「君と王子様企画」ですが、カクヨムとノベルアップと両方で告知しています。
リンクの機能はありませんが「Someday with the prince」をノベルアップ側の自主企画の記事の中で、カクヨム欄の作品名と作者名を紹介しても大丈夫でしょうか?
向こうではカクヨムの情報を伝えたくないという場合もあると思うので、都合をお知らせください。
読後感の良い幸福な物語をありがとうございました( *´艸`*)
作者からの返信
真朱マロさま、いらっしゃいませ。
いやぁ、主催者様から参加作品と認めてもらえていることに一安心です。
尾岡さまへの返信に書きましたが投稿時間がアレでしたから(汗)
定番中の定番、王道中の王道を行きました。
王子さまとお姫さまで思い浮かべるのはこういう話だよねってところを狙ってます。
ノベプラ側での紹介、どうぞどうぞ。
異なるサイトでの同時企画に双方違う作品で参加したらカッコいいじゃん!……なんて考えていたのは秘密です(自爆)
作品、楽しんでいただけたようでなによりです。
君と王子様企画への参加、ありがとうございました! 主催の片割れの一匹の方、尾岡です。
スタンダードだけど、今企画のなかでなかなかなかった純粋なおとぎ話の王子様とお姫様モノ。かつ騎士と恋に落ちると鉄板をおさえながら、最後は大団円。
ハッピーエンドは大好物。
素敵な作品をありがとうございました!
作者からの返信
尾岡れきさま、いらっしゃいませ。
あ~良かった。ちゃんと参加作品と認めてもらえてた。
参加リストに作品タイトルはありましたが、投稿時間が十五日零時ジャストですので、もしかして失格してるかも、と。
実は某所の公式イベントで同じような状況で、見事不参加になった経験がありますので(苦笑)
きっとお目こぼししてもらえたのでしょうね、ありがてぇありがてぇ。
近況ノートの方に書いたのですが、メルヘンチックなのがやりたかったのです。
昔話みたいにお姫さまと王子さまが出て、ちょっと事件があって、めでたしめでたしで終わるようなものが。
作品の下敷きは私にとってファンタジー作品心の師でもある中山星香先生の『アンリ・ランディ』シリーズで、砂糖菓子のような可愛らしいものを目指しました。
短時間の即席(書き出したのは十三日の夜)でしたので、もう少し文体を練ればなぁとか、キャラ描写もう少ししといた方がとか、心残りでいっぱいですが、喜んでいただけたようて何よりでした。