第21話 特徴14:(貴兄を)応援する気持ちで・・・
私を怒らせる書込みをした、某県のちんけな妻子持ちの戯言。
応援する気持ちの割には、裁判なんか起こされて、テメエに着いた三百代言、もとい、弁護士まで訴えられて(その事務所のイソ弁は訴えるとしてすぐ訴状の補正で取り下げてやったぜ~「武士の情け~これ、マジで補正の訴状に書いておいたよ」でな~わっはっは)、とことん引きずり回されかけるとは、思ってもみなかったろう。
それにしても「貴兄」って言葉が、小賢しさ感を3倍増しにもしておるな。
~わっはっは!
トモダチだから、許してもらえる。
でも、許してもらえないでこんなになったよぉ~。
トモダチだから、受けてくれ。
トモダチだから、安くしてくれ・・・。
トモダチだから・・・。
その弁護士も、そいつの大学の同窓生と思われる人物だった。
ひょっと、わしへの言動と同じペースで以来でもしたんかな、あの御仁・・・。
そんな言葉が通用すると思ったのかどうか知らんけど、ここまでそんなノリでやられたら、代理人についた弁護士だって、しまいには嫌になるよ。
しかも、その弁護士は大阪、そいつは、それより東の某県の政令市。
まあ、やれやれやった。
この雑魚は、まあ何とも、なまじ大学2つも行って医療関係の仕事をして自営しておるだけあって、頭は、確かにエエみたいや。ただし、その知識は、クソの役にも立たんごみのような三流書生談義の域を出ねえのが、わしには見え透いておったがな。
こいつの言葉をしばらく並べただけでも、この作品、結構彩るぜ、ってほど。
その中でも秀逸なのが、この、「応援する気持ちで」。
こいつは、わしを「応援する気持ち」とやらで、匿名でやたら目ったら絡んできたの。で、わしがコメント欄を止めたら、今度は、メッセージ欄を使ってねちねち、それでも排除されたら、テメエのブログを作って、発信と来たよ。
でもこいつ、わしの訴状を裁判所から受け取ったら、急にしおらしい生地(「記事」だけど、本質的にはこの誤植の「生地」のほうが、マジであたっているね)を出してきたぜ。
笑えた、笑えた。
こいつな、別のブログを作って、わしに、そちらへどうぞ、話し合いましょう、なんてこと抜かしてきた。
当然、相手にもしねえ。
で、抜かしたのがこれ。
残念です。話し合えると思ったのですが。
だってよ。
犬養のジジイも顔負けの「話せばわかる」の実践と来たものやな。
とまあ、ここでかれこれ書いていて、ひとつ、気付いたぞ。
思う
思った
こういう言葉を使うのは、無能の証明だな。
とりわけ、文章で「思います」をむやみに連呼する雑魚。
三流のクズに、こういうの、多いで。
これもな、文部省(今の文部科学省ではない)の作文教育の成果や。
思ったこと、感じたことを書きましょう。
となれば、思いました、とか、思います、といえば、原稿用紙の文字枠が少しは埋まっていくでしょ。内容は、その分、薄くなるわな。
でも、思ったことを思ったと言っているのなら、正直で、素直で、いい子だね。
ってか?
さすが、三流の星・文部省!
それはまあええとして、応援する気持ちさえあれば、相手はそれに無条件に答えてくれるとでも思っているところが、そいつの痛すぎるほど痛いところやな。
その痛さ加減たるや、・・・(適当な例えが思いつかん。誰か助けてくれぇぇぇ~わっはっは)。
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