このエピソードを読む
2022年2月13日 09:52
歯に絹を着せぬ暴言が痛快ですね。なにやら、相当な怒りを感じます。かく言う僕も、言わんとする事が理解できてしまいます。これまで散々、泣き落としの被害に合ってきましたから。いずれ何かの作品で、「泣き落としは卑怯者がする事だ」みたいな台詞を出そうと思っていたぐらいです。続きも楽しみにしております★
作者からの返信
コメントありがとうございます。まさにこれ、私が小説養護施設シリーズで、テーマにしていることの一つです。そりゃあ、人生の大事な時期にやられたわけですから、怒りが収まるはず、ないですね。金で済むような話でもないだけに。泣き落としもそうですが、その背景にあるのは、感情に訴える情緒論、郷愁論といったもので、日本人が弱いところでは、あります。これを言っておくと、さしあたり、能力等の議論をしなくて済むものですから。
歯に絹を着せぬ暴言が痛快ですね。
なにやら、相当な怒りを感じます。
かく言う僕も、言わんとする事が理解できてしまいます。これまで散々、泣き落としの被害に合ってきましたから。
いずれ何かの作品で、
「泣き落としは卑怯者がする事だ」
みたいな台詞を出そうと思っていたぐらいです。続きも楽しみにしております★
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさにこれ、私が小説養護施設シリーズで、テーマにしていることの一つです。
そりゃあ、人生の大事な時期にやられたわけですから、怒りが収まるはず、ないですね。
金で済むような話でもないだけに。
泣き落としもそうですが、その背景にあるのは、感情に訴える情緒論、郷愁論といったもので、日本人が弱いところでは、あります。
これを言っておくと、さしあたり、能力等の議論をしなくて済むものですから。