応援コメント

第2話 傾向1:感情(情緒・郷愁)に訴える」への応援コメント

  • 歯に絹を着せぬ暴言が痛快ですね。
    なにやら、相当な怒りを感じます。
    かく言う僕も、言わんとする事が理解できてしまいます。これまで散々、泣き落としの被害に合ってきましたから。
    いずれ何かの作品で、
    「泣き落としは卑怯者がする事だ」
    みたいな台詞を出そうと思っていたぐらいです。続きも楽しみにしております★

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まさにこれ、私が小説養護施設シリーズで、テーマにしていることの一つです。

    そりゃあ、人生の大事な時期にやられたわけですから、怒りが収まるはず、ないですね。
    金で済むような話でもないだけに。
    泣き落としもそうですが、その背景にあるのは、感情に訴える情緒論、郷愁論といったもので、日本人が弱いところでは、あります。
    これを言っておくと、さしあたり、能力等の議論をしなくて済むものですから。