応援コメント

第十四話」への応援コメント


  • 編集済

    結局ヴァンは何も変わってないんよな
    ガキのまま。
    ジークに認められてるって思ったから承認欲求が満たされただけ。

    父親を倒すんじゃなく、殺せるんかねぇ、、、

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    良く言えば前向き、立ち直った。悪く言えば単純で甘いです。
    ヴァンが本当に変われるかはこの先にかかっているはずです。

  • うん、しかしホントに何しに来たんだ?

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    本当に何をしにきたのでしょうか。少なくとも浩人にはその理由に見当がつきません。

  • ヒロインラギアス?

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    イイエチガイマス。

  • 更新ありがとうございます。

    意思伝達スキルLv.1はいくら修行しても
    上がらないのかw
    だが、ジークの言葉の嵐には
    バリアーチすらそうそうにリタイア
    エルゼンすらタジタジに見えますね。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    意思伝達スキルはロックされている為上がることはありません。舌戦では勝負になりませんでした。

  • ジーク君の悪態口撃が絶好調で気持ちいいね。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    やはりラスボス相手だと気合いの入り方が違いますね。もしかしたら生前のジークの記憶が影響しているのかもしれません。

  • この世界で浩人だけはヴァンが英雄であると確信してる
    あのジークにここまで言われたんだからヴァンはもう止まらないね

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    そうなりますね。ジークからここまで言われたのですからもう引けないですし言い訳も出来ません。

  • ジークとエルゼンの格の違いはパリアーチという下級精霊の加護がなければ何度も死んでいたのと、何度も繰り返して一人で行動して思考して出し抜いたジークに浩人のゲーム視点が加わった事で厚みが違うよなー

    >>何を言うかと思えば。それこそ都合の良い妄想だ。
    今までジークに多数の計画潰されてきたのに結末は都合の良い妄想ばかりしている人が言うと言葉の重みが違うな!

    親の剣聖は病気で満足に動けないのを倒し、計画を多数潰していたジークを戦わず仲間にしようとしたりとエルゼン自身は目的の為とはいえ、えっらい小物ムーブなんだよなー

    ジークは悪役だけどエルゼンは悪人だから分かり合えないんだろうね。
    ヴァンも悪役と悪人の違いを感じ取れたらジークとも仲良くなれそうな気がする

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    何度死んでも考えることをやめなかったジーク。何度折れそうになっても諦めなかった浩人。この二人がお互いに無いものを補っているからこそ強いのかもですね。

  •  反英雄で周囲が一番信頼しているジークこそが、この世界の主人公であるヴァンを誰よりも信じているっていうのがいいですね!

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    ゲーム上ではありますが、ある意味浩人は誰よりもヴァンのことを理解していますし、可能性の塊であることを知っています。裏表のない言葉だからこそヴァンに響くのです。

  • 過去最高にキレッキレの罵倒だった気がするw
    しかしジークとエルゼンはどっちも原作で敵役だっただけあって割と似てるのかもなーと思った

    エルゼンは結果的にヴァンを再起させに来た形になるのが面白い

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    何かを変えようとする想いはエルゼンにしても浩人にしてもジークも同じでした。彼らの違いは一体何だったのでしょうか。