第壱部 あとがき
本書にご興味を持ってくださりありがとうございます。
各所にリメイクした作品と書いてますが、リメイク前の物は約五か月しか公開しておらずその中でご覧になった数名と、途中まで書き上げていた物を当時の関係者様がご覧になっていただけなので実質自分の中でのリメイクです。言い直すとリベンジと〆です。
さて、「Zahnradmädchen」はいかがでしたでしょうか。
読み方は「ツァーンラートメート
こちらは昨年の六月に起きて五分もしない冴えてない頭に急に思い浮かんだ設定で書いたものです。
元々、ロボットとかアンドロイドとかが好きで、特にメカ少女系は大好きだったので好きなものが書けて大満足です。
けど、色々大変でした。同ジャンルの作品は見れないし(無意識に真似てたら失礼だし嫌だから)、見れるような参考資料は少ないしで封印していたわけです。そんな日々が続いていたわけですがキャラ設定も世界観設定も全体の起承転結もすでに組み上がっているのでもう見れますし見てます。やった。
そんな感じに二〇二一年をほぼ全てつぎ込んだと言っても過言ではない本作を気に入っていただけたら感想やレビュー、Twitterなどで呟いていただけると大変嬉しいです。
また、前作もよろしくお願いします。
それでは、また今度。
(完全余談で、しかも他作品の話するのもどうかとは思うんですけど。
機械と人間の絆や恋を描いた作品だと、「TITANFALL2」や「兵器少女」。
日常を描いた作品だと「フレームアームズガール 」等があります。
興味のある方は是非見てみてください。特に兵器少女は是非。
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