私もラストが決まってから書きたいですね~(*´▽`*)
作品にはそれぞれの答えがあるという考え方、素敵ですね!(≧▽≦)
作者からの返信
ラストが決まってないとイマイチ書いてる最中も不安になりまして(て、いうのは性格もあるかもしれませんが)
あと、決めてるとラストを書きたいがために頑張れますよね。今回もやっぱり書き始める前にちゃんと決めておこうかな。
作品の答えは作者の数だけあると思っています。
>雄大な自然を前に人間はなす術もない
物語の冒頭から自然に敵わなさそうな雰囲気プンプンしてますよね、あの映画(笑)
だからかな?
観終わったあと「やっぱりね」と納得して、それが満足感に繋がってる気がします(●´ω`●)
>ラストに向かって書いていく
わたしもー!( ´ ▽ ` )ノ
これが決まらないうちは、ぜったいに書きはじめられないですヾ(@⌒ー⌒@)ノ
作者からの返信
ジュラシックパークを初めて見たのが子供の時だったのですよ。怖い怖いってクッションで顔を隠しながら見てました。でも、大人になってみるとやっぱり大迫力に見入っちゃいますね。あの独特の高揚感が描けないかと画策しているところです。
仰るように満足ですよね、満足なんです。求めているのは。
ラストあっての物語ですよね。自分のモチベーションのアップにもつながるんですけど、ラスト書きたいがために頑張るっていう。
babibuさんのように計画して書けたらいいなって思ってます。今年はなんとしてもカクヨムコンで出し切りたいです!
こんばんは。(^ー^)❤️。ラストから書きたいときもあります。でも、伏線をどう表現したかを前後関係みたいので、はち切れんばかりの水風船状態です。あと数話でいま書いているのが終わるのですが、エピソードタイトルだけ変更あってもいいから書いて、内容もキーだけ書いて、弄るかも知れないけど、前から書くタイプです。知らなかった、作者でも!みたいなラストが書けたらバンザイです。あ、梗概はありますよ。文章が下手なんで、はー。ため息。文体をチェンジすると大変ですよね。いまは軽いの書いてますが、カクヨムコンには応募先の都合でそこそこちゃんとしないとと思ったり、そこに応募しなくてもいいのかな?とか思ったり、自分の自由さが出せるので。混乱中です。SFですと、ショートショートもありますよね。そうしたのも読むとアイデア命って感じます。ともあれ、楽しくご執筆できますように。🍀
作者からの返信
こんにちは、返信が遅くなりすみません💦
文章が膨らんでいくこともあるのでその勢いを殺さないためにも前から書いてはいくのですが、ラストにイメージがないとどうしても書く上でのモチベーションが上がらないのです。知らなかった作者でも、ってすごく魅力ですね。いい意味での想定外って本当に楽しいことでわたしもそれがあるから書き続けていられるのだと思います。
文体を変えるとなかなか頭の切り替えが大変で。死体賞書いてるのに一方でヤイロを改稿したりして「あー、混乱するかも」とパソコンを叩いておりました。カクヨムコンもずいぶん部門が増えましたよね。出したい作品はいっぱいあるのですが、体が一つしかなくて。吟味しているところです、
ありがとうございます、いすみさんも楽しくご執筆されてくださいね( *´艸`)