イチゴちゃんお疲れ様です。🍓。小説ではなくて申し訳ないのですが、藤子・F・不二雄先生の『ミノタウロスの皿』などに代表されるSFが最近注目を浴びております。SFは、この場合、すこし不思議の定義です。ここで、文体、つまりは絵柄は、あのドラえもんと変わらないのですよ。ただ、切り口は痛い。この取り合わせ、新境地ですよね。小説にいたっては、様々にあると思います。奥森さまはご多忙と思いますが、①ラノベ、②ライト文芸と少し書いてみて、感触を確かめるのもひとつかと思いました。 ̄(=∵=) ̄。
作者からの返信
お疲れさまです。ミノタウロスの皿、聞いたことなかったですが有名なのですね。切り口はまさに作品の個性を表すところでそれをわたしも考えなくちゃいけないなと思っています。新境地って大事ですよね。既視感があるとどうも惹きつける力が弱いというか自分も書いてて悶々としちゃいますし。
ライトノベルとライト文芸両方書いてみるですか。体力あるかな……笑💦
もうちょっとゆっくり考えてみます、ありがとうございます( *´艸`)
作品世界の息吹、って、難しいですよね……(><)
少しでも五感が感じられる描写にしたいなと思うのですが、なかなかできません……(><)
作者からの返信
オーバーラップで助言いただくまで気づきもしなかったんですが、確かにそうだなと。的を得てるなと思いました。
あがいたけれどやっぱり難しいです。現地の空気じゃなくて自分の色が出ちゃうんですよね(;´Д`)
さて、どうすればいいのか……