編集済
暑いと料理もしんどくなっちゃって、ついつい適当にしちゃうのですけど、そろそろ秋ですもんね。美味しいものも増えてきますよね!
私は、素材とレシピで検索することが多いです。ネットの情報、全部が美味しく作れるわけじゃないですが、便利な時代になりました^ ^
固定観念、長編の書き始めはだいたい既存作品(王道RPGゲームとかソシャゲとか)の流れで考えてて、書きながら見えてきたものに合わせ調整していく感じですね。
ふわっと浮かんだ(降りてきた)キャラの言動にびっくりさせられることもあります。
最近ちょっと話題にしたんですが、読者様の感想とかファンアートで一気にイメージが広がるとことありますね。ある程度固定観念ありきで書かないとスムーズには進めないと思うので、書きながら調整、あるいは書き切って調整もいいと思います。
意見のぶつかり合い、対立構造はたぶん長編においては大切な部分だと思います。そこで、人物それぞれの価値観や人生観が見えるので。書くほうはつらいですけど、それによって生じる考えや関係性の変化が深みを増しますよね。
私は大抵どの長編でも、誰かと誰かがぶつかってるように思います(笑)
作者からの返信
夏の終わりですよね。スーパーはトマトやきゅうりが減ってきたなと。そのかわり秋の味覚が並んでますよね🍄レシピの検索便利ですが、たしかにハズレがありますよね😅
美味しいものは何度も作っております🍳
やっぱり人それぞれ、頭の中に小説を書く道筋がありますよね。わたしもそれを作品ごとに細分化してるといいますか。
あと、この頃、執筆スタイルが変わって妄想しなくなったんです。そのかわり執筆していると文脈の間にふわっと出てくる一文があって。その一文にわたしも驚かされてます。
たしかに固定観念も小説においては悪いことばかりではないですよね。むしろ、それが安定感に繋がることはありますし😊 自分らしくは捨てずにスタイルを探りたいと思います。
実は意見のぶつかり合いってがっつりしたものは書いたことがなくて、思ってもみなかったのですけど、これは必要だなと。書くとやっぱり辛いですよね。
しかし、やるなら徹底的にやろうと思っております。
頑張ります🔥
書く前から、びびっていたりします。メンスのシーンがあったのですが、これ書いたら筋書きからおかしいかなとか、別のレイティング的な意味で、運営様から島流しにならないかなとか。大丈夫と仰ってくださる書き手の方もおりましたが、びびりでしたね。お料理本の話ですが、子どもの頃、世界のお菓子を網羅した本がありまして、読みふけりましたね。沢山の現在で言う所のスイーツの情報を元に、カクヨムコン2参加作に妄想を注ぎ込みました。今は異世界とグルメとかも需要があるようですから、奥森様の読まれた知識を元に新しい物語のエッセンスを入れられるといいかと思います。喧嘩にも色々ありますが、子どもなど食べ物で争って、あさましいと思ったこともあります。でも、生きる原点ですから、仕方がないですね。お行儀は後で身に着けて貰いました。今日、娘の小児生活習慣病予防健診に行って来ましたが、彼女は細いですよ。ウエストは服の上からで六十センチだったりとか。脱線しましたが、固定観念と言うよりも、考えてもみなかったと言うことはございませんでしょうか。すぽっと抜けていたと言うか。人の心理の裏を考えその裏を考えると、大丈夫になって来ると思います。かく言う私はそんな作品書けてないのですがね。(笑)。
作者からの返信
メンスは大丈夫かなと思ってます😊(書いたことないですけど)
作品の中で必要なこともありますし。しかし、運営さんの島流しの基準ってどこなんでしょうね。過去の受賞作でがっつりなものもあったようですが。
お菓子はわたしもずいぶん作りまして、一番作ったのはアイスボックスクッキーです。そうそう、NHKでブリティッシュベイクというイギリスのお菓子対決番組をやってます、ご参考までに🍪
初めての兄弟喧嘩は掴み合いの激しいものにしようかなと思ってまして。感情剥き出しで頑張りたいと思います🔥
ウエストはですね、なんとか戻らないものかと足掻いております苦笑
そうなんです。思いつきもしなかったということを探しているのですよ。結構現実に矛盾した作業でして、気づきもしないことを気づけと。でも、それが出来ると作品のレベルアップに繋がりますよね⤴︎
頑張ります◎
編集済
私はサブキャラの個性や人生観を出すのをあまりして来なかったのですが、最近になって書いていいんだ! と思うようになってきて、執筆がさらに楽しくなりました。
料理は基本的にネットに頼っていますね。父が料理本を買ったので、少し覗いてみようかと思います!(*^_^*)
作者からの返信
サブキャラのバックグラウンドは考えちゃいますね、主人公でないのにこんなに書いてもいいものかと。
でも、上手くかけると作品の深みに繋がりますよね😊
料理本もたくさん出ててどれが美味しいか迷いますね。我が家も母が買うのでシェアしてます。
ネットも美味しい料理たくさんありますよね。ネットで見つけた屋台のイカ焼きがお気に入りです🦑
固定観念、ありますよね。
私の場合だと、物語=「成長を描く」というイメージがあって。
そうすると、【変化前→きっかけ→変化後】という流れを思い浮かべて、この枠内で物語を動かそうとしてしまいます。
私のなかでパターン化されたこの作業が、きっと固定観念なのでしょうね(^_^;)。
新たなパターンを模索せねば……むむむ。
作者からの返信
わたしもオーバーラップ用の作品書いてる時に「はっ、これは……まさか!!」と気づきまして。八彩とおんなじパターンの作品を書いておりました。でも、なかなか自分の中にある慣れたものって動かすのが難しいですよね。すぐに気付けないです。
固定観念は打破していきたいですが、一方でやっぱり書きやすいとか、こういうことが書きたいというのは人それぞれありますよね。それが作者の色になっていくのかなと感じています。
改稿、順調なようでよかったです~(*´▽`*)
固定観念、と言われてぱっと出てこないところが、まさに囚われている気がします……(;´∀`)
作者からの返信
おかげさまで順調であります😊!
固定観念って気づかないからこそ、固定観念なのかもしれませんね。なかなか物事の見方を変えるのに苦労しております。
残暑が厳しいざんしょ~!
料理本はいいですね。マンネリになりそうな献立に新たな風を入れてくれます。
最近は本屋へ行くことが減ってしまいましたが、たまに行くと美味しそうな料理本の数々に目移りしてしまいますね^^
小説を書き始めた当初、できるだけ簡潔に書かなければいけないという固定観念があって、できるだけ省いた文章を目指していました。
コメントをいただいたり、時間を置いてからできるだけ読者目線のつもりで読み返して、「説明が足りな過ぎる」と気づきました。説明不足は、字数が少なくてもその分ストーリーを思い浮かべるのに時間がかかってしまうのですね。
もちろん説明過多もよくないので、見極めが難しいですができるだけ読者になったつもりで見極めていきたいです^^
「てめえはオレの愛が分からねえのか!!!」のセリフ、熱いですねいいですね♬
(確かにトニヤらしくないけど笑)
感情と感情のぶつかり合い、大好きです!そこからの関係修復も、さらに絆が深まってよいですね♬
作者からの返信
残暑厳しいのです!
料理本は分かりやすくて、工程が少なくて、なにより美味しいということが重要ですよね😊
マンネリになると家族のお箸が進まないんです😵家族も気に入っているのでしばらく作ろうと思ってます。
わたしもどこかで簡潔な方がいいと読んだんです。で、試したんですが、あとから読み直してみるとやはり説明不足でした。
思い浮かべるのに時間がかかる、なるほど。わたしも時々考えるのですが、説明したほうがいいのか、想像してもらうほうがいいのか。迷いますよね。文章にもいろんなスタイルがあるから自分に合ったものを探していきたいですよね。
トニヤはボク、ですよね。でもブチ切れます(大丈夫かな……)
ケンカすることでトニヤの成長も見せられますし、セラの弱さも見せられるだろうと。感情を猛らせて頑張ろうと思います。
ラストに向けて絆をしっかりと描きたいです! 頑張るべしっ💪!
こんにちはー
セラの森…気になってましたが
兄弟喧嘩というキーワードで
ますます気になってきました。
立長の出世を見届けたら、
次は兄弟喧嘩を読みに行こうっと。笑
作者からの返信
こんばんはー🎵
セラの森はですね、笑なしの真面目作品でして。精霊を殺した少年の人生の旅物語なんですよ。涙なしでは語れない、ううっ、ううぅ〜😭
とまあ、兄弟喧嘩はねメインじゃないんですけど大事なシーンなんですよ。
旅をしていく兄を弟が追いかける様を交互に描いてるがっつりファンタジーです。
ありがとうございます!
お気の向かれましたときにでもお越しください😊