富士見ノベル大賞
第5話 恋愛作品書いてみる?
皆さまこちらのエッセイではご無沙汰しております。KAC、一カ月にわたる運営さんとの闘いでしたね。たいへんお疲れ様でした。これからカクヨムは通常運転に戻るのかなと。でも面白そうな企画またやっていただきたいですよね、こっそり楽しみにしております。
そう、先日庭を見てましたら鳥がつがいで飛んできてなにやらケヤキの木をコンコンやってるんです。よくよく見たらなんと驚きのキツツキでして。なんて綺麗な鳥だろう! と感銘しました。しかし、穴は硬くて開けられなかったですね笑 すぐに諦めて飛んでいきましたが、生まれて初めて生キツツキを見てほくほくしております。
さて執筆の話ですが、7月末のドラゴンコンテストに向けてプロット準備をしつつ、それまで若干期間があるので、ひと作品どこかに応募しようかなと考えています。今のところ第一候補に考えているのが富士見ノベル大賞なんですけれど、富士見L文庫ってライト文芸のレーベルで想定読者は大人の女性、すなわち恋愛を描かなくちゃいけないですよね(と私は理解している)。参考書籍として三冊買ってきて読んだんですが、レーベルの色を考えるにお仕事×恋愛というのを主軸に持っていけばいいのかなと。
わたしがあちこち調べてなんとか書けそうなお仕事は手芸と紅茶とガーデニングくらい。中でもたぶんお仕事という状況も考えるとリアルに書けるのは手芸くらいなんです。だから手芸店で働く大人女子という形にして職場のイケメン上司と恋しちゃう? なんて思っていたのですけれど。澄田さんのエッセイで異世界恋愛がきてると仰っていたのでなんなら異世界の手芸屋さんにしてイケメン王子と恋しちゃう? なんて考えています。
しかし、その前にお前に恋愛が書けるかという話ですよ。でも未開の分野を開拓すると大きな武器になりますからね。苦手を克服すれば一転利点となりますからいい機会ではないかなと。それにドラゴンコンテストで要素として恋愛を入れたいのでその下準備という意味合いもあります。
ちょっとふわっとしててプロットもできていないですけれど、これから音楽を聴いてイメージを膨らますかなと。がっつり澤野弘之ではいけないですね笑
奥森×恋愛どうよ、と思いながら。
王子でなくてもいいかな。相手は同僚男子とか?
🔰初心者奥森に伝えたい! 皆さま萌える恋愛シチュエーションってありますか(*´ω`*)?
勝手にご紹介、澄田さんのエッセイ
『毎日カクさん〜カクヨム雑記帳』
https://kakuyomu.jp/works/16816700428814904516/episodes/16816927861983197250
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