第4話 現在の状況報告と今後の予定

 皆さま、こんばんは! 八彩の連載がひとまず終了しまして応援いただきありがとうございます。いい結果になるといいなと願いつつ奥森は次へと向かいます。


 そう、今まさに取り組んでいるのが田原総一朗コンテストでして。背中も推して頂いて結局、自分で書こうかなと思ってます。研究のためにユーチューブ見てるんですが目玉焼きはゆでるんですって、後は『バターは厚く』が奥様の遺言だそうです。深いなあなんて思いながら。


 八彩執筆と並行して進めていたのがゴミ屋敷の改稿です。ひとまず終わってキャラクター小説大賞にエントリーしました。読み直してみると自分でも面白いと思ったのですが(自画自賛笑)、文章が若かったので(若いって笑!)手入れしてました。あと迷っているのが悦子が近隣住民を困らせるプロローグを入れるかどうか、でもそれをやるとダブルプロローグ状態になるのかなと。現場検証シーンはのけられないのでそれとの兼ね合いも考えつつ。まだ締め切りまで期間があるので慎重に検討しようと思います。


 また、昨日は締め切りが今月末のスニーカー大賞に秋葉原独立戦線をエントリーしました。こちらは文字数が足りなかったので番外編をくっつけて。序盤がどうかな、笑いに乗るまでが課題かなと思いつつ。文章が気に入っていて改造できなかったというのもありますが。こちらは個人的にも思い入れのあるコメディ作品です。


 本日締め切りのお料理コンテストには愛をカツ! を応募しましてこちらは短編集のリメイク作品です。かなりハイテンションで書いたので普段なら使わないような言葉も使用しておりますがそれが良かったかなと。楽しんで執筆できました。


 以上が経過報告でして、今後の予定について。


 新作を書こうか、改稿作(セラの森)を出そうか迷ってます。改稿も楽しいのですけれど、ちょっと続いたから疲れましたよね笑 だから気分転換に新作書いてもいいかなと考えています。調べ物もしなくてはいけないですし、プロットも組まなくてはいけないですから準備がそれなりに必要ですが。ひとまずイメージを膨らませるために音楽聞いたりしています。どうしようかなと迷いどころ。


 とにかく最近カクヨム活気づいてますよね(*´ω`*)

 応募先が充実していて嬉しいです。

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