閑話 プロット差し上げます(→奥森が書くことにします)
皆さま、こんばんは! 八彩の改稿は順調に進んでおります。公募応募時からだいぶ要素を削りましてすっきりしたかなと。獅音とのバトル終了時点で約4万字。規定まであと2万字と少々余裕がありますので過去編に突入して書けるところまで書こうかなと思います。本当は次のボス
さて、改稿を進めるさなか別のこともちょくちょく考えておりまして。
田原総一朗さんの米寿のお祝いコンテストです。妄想が膨らみプロットまで作ったんですけれど、今ちょっと余裕なくて、執筆できそうにないので「だったら書ける誰かに書いてもらおう!」ということプロット公開します。
奥森は一切権利を主張いたしませんので、我こそは! という方は書いていただけたら嬉しいです(→訂正、奥森が書くのでプロット提供は中止します。すでに書かれた方はお手数ですが奥森まで。その場合奥森がネタを変えます)
↓以下プロット。
『(仮)ドッペルゲンガータハラ』
米寿を記念に田原総一朗テレビ業界からの引退を決める、しかし自身の引退により世の政治的関心が薄れる可能性を懸念する。
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企業とタイアップしてそっくりロボット『ドッペルゲンガータハラ』を開発(略Dタハラ)
以降、田原総一朗の代わりにDタハラがテレビ出演をする
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Dタハラ、過激発言でテレビ業界を席巻。
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数多の論客が皆、手の付けられない事態に。
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田原総一朗がDタハラを打倒するために満を持して復帰を決意
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田原 VS Dタハラ 全国放送で生討論
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何かオチをつけて終わる。END
と、ざっくりしたプロットですが。面白くするポイントは政治的発言にエッジを利かせることじゃないかなと思ってます。照れ抜きで全力でやる。
しかし、何しろわたしも田原さんの研究不足でおそらく書けないだろうなと。調べる時間もないですし。ということで書きたいという方がいらっしゃったら自由にプロット持っていてくださって構いません。
部分的にアイデアが使えそうだったら抜き出してご自由に使ってくださっても大丈夫ですので。というか、書きたいという人いるかな、と笑💦
今、応募数がかなり少ないのでたぶん応募すればアマゾンギフト券は確実にもらえるのではないかなと思います。作品は田原さんにプレゼントされるそうですよ。
せっかくの米寿のお祝いですから盛り上がったらいいなと思いつつ。
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