応援コメント

第2話 先輩で幼馴染」への応援コメント

  • 誤)俺は三回の端っこという辺鄙な教室のドアを無気力に開ける。


    正)俺は三階の端っこという辺鄙な教室のドアを無気力に開ける。

    作者からの返信

    直しておきました!