審問官は自白や魔法の行使確認など縛りが多いけど、魔女は魔女で月夜にしか魔法を使えない……お互い縛りがあるのが、面白い!!
Xでフォローして戴いたので読ませて頂きました。
完成された作品ですね。私が何かを言ったところで、あなた様の設定は揺るがないもののはずです。ですがその事で、不得手分野の方々は読まれないでしょう。其処に生まれる温度差は、どのようにして埋めるものでしょうかね? このサイトの中での王様が、誰かの命を救うことはないですし、断つことに繋がらないことを祈るしかありません。
考え方というのは、そういうものなんでしょうね。夢=妄想であって欲しい、という私の想いなんです。たかが妄想なんですが、活きるためのエネルギー、みたいなものが、伝わる為の努力によって産まれると良いですよね。
お互いに頑張りましょう。というのは上から眼線のようですが、そういう気持ちになれました。
ありがとうございました。
うさぎ赤瞳 敬具
企画から来ました!!
審問官と魔女という組み合わせがいいですね。ファンタジーですけど、あまり見ない組み合わせですよね。でも、この設定だけで物語が広がりそうです。
描写や設定もしっかりあるので、スイスイ読み進められます。
作者からの返信
threetones さん
コメントありがとうございます~🌞
審問官と魔女の組み合わせは、色々なお話しを思いつきそうですね!
描写を褒めてくださって嬉しいです。これからも手抜きしないように……頑張りたいと思います(笑)
これからもアルヴィンくんを見守っていただけると幸いです~^^
世界観に引き込まれます。
火の魔女とはクリスティ医師‥‥と思うのは早計ですかね(笑)
作者からの返信
坂森大我 さん
コメントありがとうございます~!
クリスティーの正体が魔女なのか、アルヴィンくんに冷たいだけのお姉さんなのか、楽しみにしていただけると、わたしも喜びます(笑)
坂森さんの作品も、のちほど拝見させていただきますね!
みみぞう
企画に参加してくださってありがとうございます。
魔女の話、結構ダークな感じがしますね。
よかったらこちらの作品もよろしくお願いします。