素晴らしい作品、一気に最後まで読み切ってしまいました。
描写が、文章がとても美しい!ぐいぐい引き込まれました。
二人の関係性も良くて……。
彼らの今後に思いを馳せました。
素敵な作品をありがとうございます!
拝読させて頂きました。
作品の魅力に引き込まれ、一気に読みきりました。
情景描写、感情表現、とても素敵でした。
とても良い作品、有難うございました。
文章に全く無理がなくて、最初の十行ほどで、これは最後まで読めるやつだと確信しました。
途中でBLと気が付いても、構うものかと最後まで読んでしまいました。
面白かったです。良い作品をありがとうございました。
遅くなりまして申し訳ないです!企画ホストの宿理です~
主人公は生贄の男の子ということで宿理はてっきり滝つぼの神様的なお方と出会うんかなと思っていたのですが、まさかまさかの皇太子殿下!
全てを終わらせようとした男の子と未来へ歩みを進める理由が見つからなかった皇子。両者の人生を大きく変える一夜となったんですね…
希死念慮(表現がちょっと治安悪いのはすいません…)の描写が丁寧でスッと感情移入できました。村社会と定められた未来に追い詰められていった様子が脳裏に浮かびます…素晴らしかったです!
ご参加いただきありがとうございました!
作者からの返信
応援コメントありがとうございました!
(お礼が遅くなり申し訳ございません)
大事に読んでくださったのが文章から伝わってきて、本当に嬉しかったです。
希死念慮というお言葉まさにその通りで(笑)、でも、その描写が突飛なものに思われなくてホッとしました。読んでいただけて良かった!
参加させていただけてこちらこそありがとうございました!
作品を読ませて頂きました。一目惚れは予測不可能なので、落ちる時は何の理由もなく訪れますよね。ゆうりに目を奪われたところからのフリードリヒの覚悟は、すんなりと当たり前のように受け止められました。物語が展開する情景も分かりやすく、話の中に入っていけました。また、次回の作品を楽しみにしています。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
自分では書き込みすぎてないかと自分では不安に思っていたので、すんなりと受けとめたり、話の中に入れたというお言葉がすごく嬉しいです。
またお話を書こうと準備しているので、できあがったら読んでください。
野生いくみ様。
今までの生け贄はどんな結末を迎えたのでしょう。
これから先の生け贄はどうなるのでしょう。
物語とはいえ、ドキドキとしながら読ませて頂きました。
ふたりで新しい国で幸せに過ごしているのでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございました!
これから先の生贄はどうなるのか…。本当にそうですね。どうなるんだろう。
きっとフリードリヒがそんな村の悪習を変えるべく世を治めてくれると願いたい。
それぞれ一人で生きていた頃とは違う難しさに立ち向かうことになるだろうけど、ふたりだから幸せになれるといいなって、作者としてはすごくすごく思ってます。