応援コメント

後日談 ナギサイド」への応援コメント

  • 楽しい時間を、ありがとうございました!
    感想のほう投稿しました!
    https://kakuyomu.jp/works/16817330666043715468/episodes/16817330666159065682

    実質感想は2500文字くらいかなと思います、追加で聞きたいことなどありましたら遠慮なく記事のコメント欄にお願いします。


  • 編集済

    作品にアドバイス~の企画から来ました。

    非常に面白いですね。私にはアドバイスできるところが思いつきませんでした。

    敢えて言うなら、一話平均に三個くらいの誤字脱字があるので、チェックしてみたほうが良いと思います。せっかくの疾走感のある文章がもったいないです。

    あと、これは個人的に思った事ですが、エピソードごとのタイトルが欲しいなと思いました。~サイドというだけではなく、そのエピソードない内で起こったことを匂わせるようなタイトルです。

    タイトルをサッと見て、面白いかどうかを見てから読書するスタイルなのでそんなことを思いました。

    有用なアドバイスは出来なかったと思いますが、私の作品にアドバイスをいただければ幸いです。

  • もっとドロドロのシリアスかと思ったんですけど……こういうのもやっぱりいいですね!

  •  自主企画はのご参加、ありがとうございます。今回は応援コメントという形を取らせていただきますね。

     異世界ファンタジーは多くの型があって、ホカノとの差別化を図るには世界観やキャラクターで差別化を図ることになるのだと思います。

     その点、この作品はキャラクターが強いなという印象を受けました。バストについてもそうですが、例えば敵兵を前にしたナギの正義感であったり、恐らくあるだろうカチュアの力の秘密・特技、おっちょこちょいとはいえ弓の腕は確かなエドナ。それぞれにしっかりとした像が見えました。

     視点を変えながら一人称で描かれる物語は鬱屈とした展開が無く、読み進めやすい。
     血生臭い戦場でありながらどこかのほほんとしたその雰囲気は、他の方では描けないのではないかと思います。その点も、他作品との差別化——ユニークと言っても差し支えないかと思いました。

     誤字脱字が各話2、3個見受けられるのが気になる点です。そのせいで会話がおかしかったり、描写や言い回しを脳内で訂正して読むことになるため、「読みづらいな」となってしまいました。
     あえて推敲をせずに直接書いていらっしゃるのだと思います。利点として文に勢いがあって臨場感があるのですが、一人称ならではの読み易さを失してしまい、プラマイゼロぐらいになってしまっているのが勿体ない点だと思いました。
     なので、その点を修正すれば特に戦闘シーンはとても良くなる、そんな気がします。

     シリアスを終え、これからのんびりとした性格の2人がどのように世界を歩くのか。
     気になるところですが、他の作家様の作品にも触れたいので、今回はここで区切らせて頂きます。

     作者である黒桐涼風様の“好き”が感じられる素敵な作品を読ませて頂いて、ありがとうございました! これからも陰ながら応援しています。

  • くしゃみの音とか、コミカルな感じで陰鬱感がまったくない!
    いいですね~、やっぱり世の中、万民は癒しを求めているのでしょうか。

    敵でさえコミカル。茶化すのではなくて、良い感じに力が抜けて一昔前の漫画とか、セルフツッコミの芸風を思い出します。一昔前ってかなり昔ですけどね……たはは。

  • 企画に参加して頂きありがとうございます。
    以下、私の個人の感想になります

    ・冒頭の髪と瞳が青く燃えるシーンは鳥肌が立つほどカッコいいと思いました!
    ・種族名などの固有名に【】が頻繁に出てくると、画面上の視線が散って物語に集中しづらいと感じました。

    作者様の今後の活動応援しております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    感想内容1について
    蒼い炎はこの作品のキーポイントなので、カッコいいなどの感想はうれしいです。

    感想内容2について
    読者が読みやすいのが一番ですので、このような指摘はありがたいです。
    現在、第二章の製作途中ですので【】をなしでやってみます。

    第二章は三月中間を目安に投稿予定です。

  • 企画へのご参加ありがとうございます。
    読ませていただきました。
    風の矢の描写が良いですね。矢の軌跡に風が吹き込むというシーンが印象的でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    正直、風の矢のことを書かれることは想定外でした(汗)。

    後の話になりますが、その風の矢を応用した戦法が出てきます。