開始前~住居B 21:00

雷:(ばぁーん!)


KP:(どーーん)


夜:(きゃぴ)


繫:(がしゃーーーん)


雷:(最後の2人おかしくねぇ!?)(げーん)

(あとはサキさんっ!)


夜:(愛らしさを三品くんにアピールしていきたい)(以外の理由はない)


繫:(こっぷわったから)


サ:(思いつかなかった、そこまで頭回りませんでした…!)


雷:(のーまる、お前男だよな!?つーかのいさん無事ですか!!)


KP:(五分も考えすぎだヨ!)


雷:(ずっと考えてたんすか!)


サ:(ずっと考えてたというか、レポート書いたり日記みたいなもの書いたりしながらツイッター見てるから見るだけで精一杯です…!)


雷:(え!?レポート、大丈夫なんすか?)


KP:(…学校とかに提出するやつ?どうするの?)


サ:(提出するやつで成績の7割ぐらいを占めるやつ。書きながらクトゥルフします、返事は遅くなるけど許してね)


繫:(わあ)


雷:(それクトゥルフやってる場合じゃないと思うんすけど)

(大事な時期なのに課題溜め込んだらダメじゃないですか!)


繫:(だいじょぶ?)


雷:(10ページッスよね。サキさんが1枚どれぐらいで仕上げるのかわからないんすけど、1枚30分だとしても5時間はかかりますよ。)

(今からクトゥルフしないでぶっ通しで5時間やったとして、それでも2時過ぎになっちまうし!)

(本当に大丈夫なんすか?)


繫:(じゆうこうどうでしょう?ゆっくりしてたらおいてかれないかな)


サ:(う…ため込んじゃいけないのはわかってるけど先日まで授業があったからその分もつけ足して書かないといけなくて…

徹夜には慣れてるし今日はもう既に一回寝てるから大丈夫…と言いたいところだけど不安は残るかな。体調不良でもあるし。多分大丈夫じゃないのでちょっと今日はやらないでおく、勝手な私情で休んでしまってごめんなさい)


繫:(がくぎょうはできるうちがしあわせ。がんばってね)


夜:(1人抜けてシナリオ進められる‥?)


雷:(了解っす、頑張ってください。あと、無理だと思った段階で連絡はするようにしましょう!)


繫:(すすむかな)


雷:(でも自由行動だろ?)


サ:(ありがとうございます、今日帰ってからすぐ寝てしまったのと直前までクトゥルフがあること自体忘れてたので連絡できなくて…本当にごめんなさい…)


繫:(あとからきょうゆうすればできる?)


KP:抜けるカンジ…?エート、大丈夫!ちょっと進行具合を調整して、サキが合流できるようにするネ。今日はあまり重要なシーンが入らないようになるケド、探索はたくさんできるヨ


繫:(スケジュールちょうをおすすめします)

(はじめる?)


雷:(すんません、ちょっとだけ待ってください!)


繫:(あいあいさ)


夜:何分くらいー?


KP:俺もあと5ふん欲しいデス、整えます


雷:オレもそんぐらい。悪ぃ…!


夜:じゃあ35〜40分くらい集合カナ。

そういうことならちょっと俺も席を離れます


繫:(わかった)







KP:(ぴょこん)


雷:(ぴょこん!)


繫:(でろぉ)


夜:(ぺこり)


雷:(1人おかしい!!)


夜:(三品くんに愛らしさをアピール以下略)


繫:(とろとろ)


雷:(いや、お前はいいんだよ!お前はもうわかったから!!

……のいさん。美味そうになっちまって…!)


繫:(うわきもちわるい)

(しょうねんがへどろさんたべようとしてる)


雷:(溶けたアイスが頭ん中に浮かんでます…!)


繫:(とけたアイスはきんき。アイスでない。)


雷:(あれホットケーキにのせてココアまぶしたら美味いんすよね)


繫:(ひえつ)


KP:美味しいやつだ!!

えー…コホン

今日は、少年が倒れてたのを発見した後から始めて、自由行動に入りマス。

特に明確な時間制限は設けないので、自分たちで色々考えて謎に迫ってクダサイ!

(例: 情報共有する、各場所を探索する、話し合いながら推理する…等々)

(もう一度ぺたりと貼った)


雷:(そわ、)


KP:【地図】


繫:(はあい)


雷:(おう!)


KP:どうする?


繫:…ん、んー……おはょ……ってうわ…びしょびしょ(やっとおきたおじょうさま)


雷:…おはようございます、かける様。(ようやく起きたお嬢様に対して"おせーよ"と言わんばかりの視線を向けた青年)


繫:…あら、不満そうね。……不思議な、不思議な夢を見たわ。


雷:まさか、とんでもない!…夢?どんな夢を見られたんですか?


三:……不思議な夢?(濡れた廊下から目を離して)


繫:……歌と…海と……なんだったかしら。

……ま、そんな夢だよ


雷:!!(僅かに目を見開いて)


繫:……意味深な反応だね


雷:…いや、だって…。………(先程2人に話したことを思い出し、のーまると三品を見て)


繫:……何よ


三:……君の体験と……


夜:?(こてん)


繫:…あの泡は……一体

……(考え込み)


雷:…とりあえず、かける様に御報告があります。

この廊下を見てのとおり、侵入者…いえ、襲撃者が現れました。負傷者は波羅夷雷1名、のーまると女刑事、三品の3名は無事です。

(やべー、サキさんのPCの名前が思い出さねぇ…!)


KP:そのまま、サキだったハズだよ


繫:…御苦労。


雷:(サンキュー、あと苗字わかるか?)


KP:…無いんじゃない?少なくとも今まで見聞きしたことはない(目逸らし)


雷:(マジか!!う、うし、わかった。悪ぃ、サンキュー!)


繫:よし、服脱いでもらおうか。

(応急処置セットだした)


雷:……はっ?

は!?!?


繫:ほらはやく。


雷:い、いえ!もう三品に手当してもらったので!!(若干頬を染め後ずさり)


三:あっ、絆創膏はもう貼ったんだ。


雷:ほら!!だから大丈夫です!!


繫:そっか、ならいいか。お大事に(にこ)


雷:は、はい……( ほっ! )


繫:じゃあ行こうか。雷さん、今日は私と行動するように。(にっこり)


雷:とりあえず、さっき起きてる奴等で、かける様とサキを起こして襲撃者の存在を伝えようとしまし、……へっ?

オ、オレぇ!?

いや、護衛としては願ったり叶ったりですけど!

昨日まであんなに逃げ回ってたくせに!!(ぎゃん)


繫:じゃあいいじゃん

連れてきたいとこあるの!!


雷:は、はあ……。(眉を下げながらも頷いて)


繫:のーまるは?三品さんはどうすんの?


三:……夜深と一緒に行きたいな。(ふわりと微笑み)


繫:あらぁ……(にやぁ)


夜:!?


三:(首を傾げ)


夜:じ、じゃあ、い、いこうか


雷:お、おう!

あーと、じゃあまたな。のーまる、三品。


繫:またね。(手を振り)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

雷:他の探索者が、像や聖卓に触ろうとした場合はどうすればいいんだ?


KP:注意したいって衝動に駆られるんじゃないカナ。できる限り止めてクダサイ


雷:わかった。サンキュー!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


繫:…じゃあ、予定は3つ。検死、倉庫、修道院。海も調べなきゃ。


雷:(このまま別れて探索することになったけど、部屋はわけずにここでやるのか?)


KP:二班に別れて探索ということでよろしーでしょうか!部屋は分けてもいいよ


夜:(よいです!)


繫:(しょりのらくなように)


雷:(キーパーが大変じゃなけりゃ分けたい!)( キラキラ )


KP:分けよっか!イエーイ!


繫:(いえあ)


雷:(イェーイ!)


夜:(いえい)

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