第4話 2月10日、尋常ではない汗
2月10日
熱は下がったものの倦怠感と頭痛は健在
また喉の違和感と乾き
それと筋肉痛というか関節痛というか神経痛が未だ蔓延っています
そして、味覚障害ですが……微妙なところ
一部、感じにくいかな? と思う気がしなくはないですが確信は持てません
少なくとも、リポビタンDやポカリの味はします
その為、個人的にはインフルエンザに罹っている感覚ですね
ちなみに保健所からは相変わらず電話は来ません
まだ2日ですから当然といえば当然かもしれませんね
とりあえず、面白いほどポカリスエットが消費されていきます
また尋常ではないほど汗をかきました
コロナに限らず、病気の際はこまめに布団やら衣服を洗濯することが大事なのですが追いつきません
こういう時、乾燥機があれば良かったと思いました
熱はないのに寝て起きると汗だらけ
暖房はつけていないのですが、厚着しているからでしょうか?
ポカリの飲み過ぎもマズいかな? と思いながらも止められないです
水で薄めるといいらしいですが、その一手間すらが億劫だったり
喉の痛みはそれほどでもないのですがやはり食欲はなく、栄養機能食品がメインになっています
さすがにたんぱく質は取っておきたいと思うのですが、これが中々難しい
それと果物
究極のところ、人間が遥か昔から食べて来た物が健康にはいいという説もあるらしので、是非とも摂取しておきたいです
ちなみに、上記の説で行くと魚・果物・木の実がいいとのこと
当然、人種や住んでいた地域によってそれは変わっていくそうです
実際、人種によっては消化できない栄養素もあるのであながち間違いではないのかも?
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