主人公の寂しげな感情が巧みな文章力でありありと伝わってきました。印象的な1作です。
ぼっちが主人公の作品が読みたい企画からたかぴーです!
暗さと前向きさが奇妙にマッチした作品で、読んでいて不思議な感傷に浸ることができました。
俺だけが残った・・・・・・というのは、恭一に置いていかれて自分だけが残った・・・・・・というのでしょうか?
おもしろい作品ありがとうございます!
さて、最後になりますが、ぼっちが主人公の作品が読みたい企画への参加ありがとうございます。
他の同企画参加作品もぜひお読みいただければ幸いです。
『日常系を読み合いたい』に参加していただきありがとうございます!
恭一とは良い親友だったのですね。
二人の間に何があったのかは分からないけれど、前を向いて頑張って欲しいです。
よければ拙作も読んでみてください!
企画にご参加ありがとうございます🙇
最後は前向きになれたようなのでよかったです😳
企画ご参加ありがとうございます。
主催の箱女と申します。
漠然とした始まりからだんだんと霧が晴れていくように主人公像が見えていくといったかたちの作品ですね。
親友の恭介に、あるいは修一と恭介のふたりに何があったかは明示されませんが、そこを省くことでフォーカスを現在に合わせていると読みました。
企画のほうも引き続き開催しておりますので、参加作品をお楽しみいただけると主催として幸いです。