「～なんなん？」「っす」のような口調が、淡々と進む物語の中で良い味を出していて好きです！

ここで終わりですかっ！
もっと先まで読みたいって思わせてくれるワクワク感があります。
((o(´∀｀)o))ﾜｸﾜｸ

あっ、すごーい！　良いですねこれ！
最後の一文で広げられていることにも気づかなかった風呂敷が急に現れて畳んで去っていく感じ。
風呂敷じゃなくてハンモックですか？(わかんないですけど)
ほんと最後の一文すきです、あと今日久々に古川さんの小説読めてお元気そうなのも確認できてよかったです(私情)

おお？なんかそこはかとなくかぎろさんのオタク先輩の話を彷彿させますが。

ここで終わるのは惜しい話しですねー。

好き

＞未来の存在に解読されるのはまぁ確かに希望だなと思った。

この一文がすごくいいです。カッコいいなぁ。
短い話、短い文章で人の心をぐっと掴む古川さん、私にはとうてい真似できない技術の高さにただただ敬服です。

いいなぁ、なんかキラキラしてるなぁ。

相変わらず、すっげぇ……！
この「空気感」というか「雰囲気」というか、この「温度感」というか、マジで憧れますこの文体。
いつか古川さんみたいなテイストの、このなんていうか……私の語彙力じゃあ到底表現できない「なんかええ文章」みたいなお話を書きたいんです。今年の目標なんです。お願いなので弟子にして下さいマジで！
（素晴らしいお話でした！）