第1077話 タイムゾーン
田舎(実家)あるある、みたいな話を数人がしている
大場「ドレッシングとか七味の賞味期限が切れていて。下手すると2020とか刻印されてて笑った」
谷やん「あ」
イシ「なに?」
谷「こいつ、俺の引っ越しのとき・・・(♯639)」https://kakuyomu.jp/works/16816927860625905616/episodes/16816927863268139137
宮里「え?」
全員「あ〜あ笑」
その日宮里くんは、谷やん宅のテーブルに並べられたレトルトや調味料を手に取りながら
「2023・・・2023・・・」
次から次とゴミ袋に捨てていた
先すぎて分からなくなったそうだ
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