編集済
『ロベリアはその一つを発見していたのだ。』
って以前魔導書について記述があったけど、ここではロベリアが書いたことになってる?
「身に余る光栄でございます。しかし、どちらかというとお世話されているのは僕のほうなんだよね……」
お世話してるんですよね?ラケルが。
誤字の報告です
誤)~らう。なにめ無償で働いたつもりはない」
正)~らう。なにも無償で働いたつもりはない」
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます(´;ω;`)ウゥゥ
わざわざ、本作のために最高おすすめレビューもありがとうございます! ある意味、主人公の居場所を見つける物語でもありますので、ハッピーエンドに辿り着けるかどうか最後までよろしくお願いします!
更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞうん巻き込まないように配慮して別れたけど、友人に会いに来たことをまだ社会的信用がありそうなノアさんに証言してもらう+ラインハルにお前の部下に自分はともかく連れ戻す対象のルーデアを殺されかけたから逃げたと責めればなんとかなりそうな気がする
作者からの返信
感想ありがとうございます!
確かに証言者は必要ですよね…
ノアさん、お願いします、、
様々な悪事をはたらいた後という設定だった筈なのに、あの程度の敵対行為で今更投降するのは奇妙に感じます。所持している魔導書の設定も変わっていますし明確にした方が良いかと。