少し、豹変したように見えた
→豹変は「がらりと変わること」なので、少しというのは違和感
やはりタメが必要なんかね?強い魔法を使うにはさ
やったか!?
編集済
ぶっ壊れ性能の魔術士という割に、竜王と自称してはいるが小物と断じていた相手といい勝負というのがなぁ。自分的には本人がぶっ壊れ性能で相手が小物な中ボスくらいなら、庇わなければいけない足手まとい位いても相手の全力攻撃に小揺るぎもせず、逆に本人の無詠唱魔術一発で竜王と手下蒸発、残ったのは溶岩が沸騰する地面の巨大で赤熱したクレーターくらいはして欲しい気がする。
「あれ、それってとても希少な魔術道具だよね? 宮廷魔術師でも持っているのが珍しい魔導書。けど、表紙すっごく黒いね。禍々しいって言うか禁忌というか……」
禁忌みたいとは言わない気が……悍ましいとかの方がいいような気がします
語尾が安定しないな