応援コメント

終/そして後日」への応援コメント

  • 桜企画にご参加いただきありがとうございます。
    剣戟の迫力にのめり込みました。
    そして仕合う相手が愛する者が故に互いに手加減することもできない無情が哀しく、同情の念を覚えます。
    けれどラスト、それでも後悔はないと言わんばかりの主人公に喝采でした。