0‐1への応援コメント
「第1話」を讃える本棚の企画から来て、拝読しました。
ジャンルが異世界ファンタジーとのことでしたので、冒頭のシーンをそのつもりで拝読していましたが、見事に騙されました(もちろん良い意味で)。他の読者の皆様の応援コメントを見るに、皆様、作者様の意図したとおりに物語に惹き込まれているようですね。
こういう仕掛けを仕込むお話の構成もあると、大変参考になりました。ありがとうございます。
作者からの返信
模倣未満さん、企画から来ていただきありがとうございます!
頂いた感想を読んで思わずガッツポーズが出てしまいました。
「あれはそういうことだったのか!」と驚き、感動してもらえるような作品が書きたかったので、皆様のご感想は本当に励みになります。
また、模倣未満さんのレベルアップの一助となれたのなら幸いです。
今後もお話は続きますので、もしよろしければまたいらしてくださいね!
お待ちしています!
0‐1への応援コメント
おはようございます。この度は当企画に参加いただきありがとうございます。
美しいお姫様と騎士の物語? と思わせ、まさかの舞台!? うっかり騙されました。いい意味で(笑)ひとを惹き込む舞台にて演者として凛々しく在った彼の柔和な顔、それすらも――って、それにすらも裏が? と思わせてくれる。いいなぁ、表現というか話の運転が上手で、と思いました。
さて、執筆などお忙しいでしょうが、他作者様の作品もぜひ、楽しんでいってください。無理のない範囲で。では、失礼します。
作者からの返信
神無さん、来てくださってありがとうございます!
お忙しいだろうし、集まった小説が多いし…という理由で正直読まれないかなーと思っていたので、
とても嬉しいです!
おまけに「表現が上手」とまで言っていただけて…感無量です!
せっかく参加させていただいた企画なので、
私もぜひ神無さんの作品を始め、他の方の作品を読みに行かせていただきますね!
19‐3への応援コメント
印象的に演出された「ある」のセリフですね!良いですね!
作者からの返信
谷 亜里砂さん、お読みいただきありがとうございます!お褒めいただき光栄です!
ここで演出された一言がのちにどうつながるのか、今後の展開を楽しみにしていただければ幸いです!