「モロの君」なのか子供の方なのかで違いますが、もののけ姫の山犬レベルのデカさの時点で子供の方でも馬より少し長めサイズの体長があったのが名付けで一回り大きくなっているはず。
普通の馬が入る厩舎では沢山の普通サイズの馬が入る馬房が並んでいるので大きくなった子供の方でも窮屈なはずです。
ましてや親の方なんて馬房3つは横に2つは縦に繋げなければ入らないサイズだと思うのですが普通になにも改造しないですんなり入っているのが不思議でなりません。
ちなみにもののけ姫に出てくる親の方の「モロの君」は鼻先から耳の先までを立てた状態の顔だけで高さ2m程度あります。
顔の大きさから推定して顔先まで入れた体高は6m体長は軽く8mを超えるはずです。
馬は耳まで含めた体高が長いサラブレッドで2m程度、鼻先から尻までの体長で3m程度なので馬に対して余裕のある馬房でもフェンリルの血を引くホワイトウルフの親の方が入れるサイズの通常馬房があるはずがありません。

筋肉モリモリマッチョマンの◯マン◯ー…？