もうね……狙ってやってますよ!って宣言しながら甘くささやくとかそれでヒロインが照れるとかもうこちらにはご褒美でした。そして天を仰ぎながら砂糖を吐きました。もう本当にだだ甘いです。イチャラブです。そういうのは要らないって言わずに読んでみましょう。後半パートも大変甘酸っぱいというか。焦れ甘いというか。ああ、若いっていいなあ……初心だなあって思いながら読みました。はい。このお話読みながら飲んだコーヒーは甘かったです。無糖のはずなのに。
やっぱ、この季節になると読みたくなるよね~季節を小説で感じるという貴方、甘いひと時を♪