第三十四話 『最後の協力者』への応援コメント
でもパラレル世界の未来と過去を自由に行き来出来るのだから、並行世界の自分を数十人〜数百人集めれば一人も欠けずに倒せるのでは?
作者からの返信
五次元間を清原が転移した時、清原はその転移した時の世界線の清原が立っていた場所に転移するんですよ。
だから、二人の清原が一緒に一つの次元に転移しようとすると、転移出来るのは後に転移した清原だけなんすよ。
ちなみに、転移した先に自分と同じくらい、あるいは自分よりも圧倒的に大きな質量を持った物体があると転移出来ません。
第二十五話 『早速ボス戦!』への応援コメント
そういえば、反射スキルはどこまで反射する事が出来るんだろうか?
自分自身にしか使えないのか、他者にも使えるのかも分からないし。
既に付与されているマーキングはどうする事も出来ないだろうけど。
葉山にも反射が使えるのなら、洗脳返しとかも出来るよな。
作者からの返信
「反射」を発動するのは、清原がその攻撃を認識してないといけないんですよ。
だから、冥皇の洗脳は確かに遠距離攻撃ですけども、その攻撃を清原が認識出来ていなかった為難しいかなぁ。
ただ、冥皇の攻撃、というより魔力の流れをある程度見ることが出来る佐々木原やナギサ、ツカサが「反射」を使ったら冥皇に洗脳返しを出来たのです!
第二十三話 『現状の再認識』への応援コメント
何かクルトが怪しい、ルチアーノという者の正体が分からないのに、
どうしてそいつが「男」だとクルトは知っているんだ?女かも知れないのに。
第十六話 『初めまして、俺』への応援コメント
異世界を渡る能力を持つ主人公やキャラは偶に居るけど、こういう使い道をしているのは滅多に見ないから斬新で面白い。
編集済
第四話 『管理者シャーロッタ・ミリエル』への応援コメント
ボスを倒して一度ダンジョンをクリアして初回クリア報酬を貰ったら、そのダンジョンにはもう二度と入れないか、ボスと戦う事が出来ない設定なのか?
大半の作品、ゲーム等では初回特典は一度限りでも、二度目以降のボスへの挑戦権すら失ったりはしないけど。
ボスを倒したらダンジョンが崩壊するような設定の作品は別だけど。
作者からの返信
いや、普通に過去に転移しないで、同じ時間軸で挑戦すればホブゴブリンと戦えるんすよ。
今回は単に、清原がズルをしたためシャーロッタさんが割り込んできただけで、シャーロッタさんの忠告を無視して挑み続けることも出来ちゃったり。(その場合、シャーロッタさんに出禁を食らってたと思いますけど......)
第三話 『初回クリアボーナス』への応援コメント
次元を超えられる、自由に転移先を定められるのなら、相手の心臓や頭などの急所に武器を転移させれば一撃で倒せそうだけど。
あくまで転移対象は主人公のみなのか?
第一話 『異世界召喚されてしまった!』への応援コメント
中学時点で50m走が6秒台???という事は単純計算で100m、12〜13秒台という事になる。
文章を読む限りは部活動、陸上部に所属していた訳では無いんだよな?
そんなに凄い運動神経を持ちながら虐められるのは無理があるような気がするけど。
一般的に天才と呼ばれる部類の人間だろう。
それほどの運動神経があればクラスの注目の的、教師から運動部の勧誘、スポーツ関係の道へ進まないか相談を受けるレベルだと思うのだが。
後はインターハイやプロの陸上関係者からスカウトを受けるレベル。
だって日本の男子100mの記録保持者が9秒97、2位と3位が9秒98、後は10位まで10秒台、世界記録ですらウサイン・ボルトの9秒58、
後3秒縮めればオリンピック出場&優勝も出来る程の可能性を秘めた逸材という事になる。
作者からの返信
そうなりますね......
まあ、才能ってことで.......(一応直しておきます)
第六話 『VS釜瀬』への応援コメント
相手が前回と同じ行動を取るよう誘導する方法があるというのと、反射した「略奪」で相手の「略奪」を略奪するというのが、冴えていて面白いですね!
第五話 『二日目開始!』への応援コメント
企画から来ました。
瞬間移動、時間移動、そしてパラレルワールドへの移動と便利ですね。
それに世界観もゲーム的というか、裏に管理者がいるような。
あと、随所で誤字報告をしておりまして、途中で「準備が出来次第及び下さい」(お呼び?)という表記がありました。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
やっぱり、小説家の敵と言えば才能と誤字ですよねw
こういうところも随時直していきます。
あと、僕の企画に参加してくれてありがとうございます!
アクリルさんの作品も、是非覗きに行きますので。
第三話 『初回クリアボーナス』への応援コメント
過去の企画でこの小説作品に対するレビューを作成する前に企画が終了になって作成することができなかったです。
よって、今週内でこの作品に対するレビューを作成します。
企画参加作に対しては1話だけ読んでレビューを作成することはできないから★★★満提供するようにします。
第二話 『戻ってる?』への応援コメント
企画を通じてRough ranch様の小説作品を読むようになりました。
まだ序盤部分だけ読んだことだからおもしろい点もあって惜しい点もあるが早く結論を下さないです。
ゆっくり小説作品を読み終わった後に、総体的な評価をする予定だからとても負担を持たなかったらします。
企画が進行される間の縁だがよろしくお願いいたします。
第一話 『異世界召喚されてしまった!』への応援コメント
企画へのご参加、ありがとうござ……いつの間にか抜けているっ!?
参加の確認はしていたのですが、Rough ranchさんは嵐か何かですか?
さて、感想とはいってもまだ一話しか読んでいない為、書ける事は少ないです。
次元転移……それが一体どんな能力なのか、気になる一方です。
沢山応援してくださったようなので、時間が空き次第、読めるだけ読ませていただきます。
第一話 『異世界召喚されてしまった!』への応援コメント
読み合い企画から参りました。異世界転移を題材にした小説は山ほどありますが、転移そのものをスキル扱いする小説は私は初めて見ました。
続きが楽しみになる第一話です。
第十一話 『これからは守るから』への応援コメント
イケメン小説コンテストに応募しておられたのですね。
私は不参加ですが、全力で応援します。
頑張って下さい!
第十六話 『初めまして、俺』への応援コメント
その発想はなかった
第十六話 『初めまして、俺』への応援コメント
おおー!
すごい発想‼︎
作者からの返信
コメントありがとうございます。
僕も、あの転移を説明するのはかなり骨を折ったんすよw
まあ、こうして応援コメントで反応してくれる人がいるのなら収支プラスですよね。
あと、イベントに参加してくれてありがとうございます!
明日までにはそちらの作品も覗きますので。
第十四話 『この職業・・・絶対にヤバい!』への応援コメント
これは生還者を選ぶしかないじゃないか
作者からの返信
まあ、実用性的には「世界を跨ぐ者」も有用なんすよ、一応。
「生還者」は、死にそうな時しか使えないんで、今の冥皇戦では、捕らえられてしまったら能力は無効になっちゃうから、僕もかな~りどうするか迷いました。
第二十四話 『顔の引きつりが抑えられない』への応援コメント
面白い!一気に読んでしまいました!更新楽しみにしてます♪
作者からの返信
ありがとうございます!
ページを開く度に通知が物凄く来てて、僕のテンションがさっきから限界突破してますw
今後も期待に応えられるよう、精進します!
第四話 『管理者シャーロッタ・ミリエル』への応援コメント
本作品と関係がないコメントなので、近況ノートへと思いましたが、見当たらないので、こちらへ伺いました。
拙作への高い評価とレビューコメントありがとうございます!
やはり作者にとって評価やコメントは一番の励みになります。
とりあえず御礼まで m(__)m
もちろん Rough ranch 様の作品も、これからも楽しみに読ませて頂きます。
第十話 『つ、疲れたぁ~~』への応援コメント
自主企画に参加させていただいた北島です。
切りがいいので、ここまでの感想を書かせていただきます。
パターンが出しつくされた感のある転生・転移ものですが、固有スキルの内容がユニークで楽しく読めました。
あらすじでは、次元転移により幾人もの自分と協力しあうとのこと、光るアイデアだと思いました。
これから先が楽しみな作品です。
よろしければ私の参加作品もお読みいただけると嬉しいです。
第三話 『初回クリアボーナス』への応援コメント
主催されている企画から来ました。
現在選考中のメディアワークスのコンテストで幸い、週間で部門の4位、全体で12位に入っているもので。
こちらの作品も、じっくり読ませてもらいます。
それにしても……
タイトル通り、スキル「次元転移」で「始めのダンジョン」をループして「レベルアップのインフレが止まらない」って、ある意味、繰り返しの繰り返しで辛そう。
昔のゲームの、ひたすら一か所でレベルアップの経験を思い出しました (^^;)
また来まーす!
第十六話 『初めまして、俺』への応援コメント
うむ、全く分からん
作者からの返信
も、申し訳ないです。
僕にもうすこし表現力が有れば......